キスクラ最終回だけど、またやるの? | フィギュアスケート研究本

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`キエンク`、シーズン制運営協議中。"確定はまだ"

入力時間:2011.07.26 14:34

[イーデイリースターinキムヨンファン記者]

SBSフィギュアオーディションプログラム'日曜日が良い-キスアンドクライ'がシーズン制運営を検討している。SBS側関係者は26日、イーデイリースターinに"'キスアンドクライ'を置き、シーズン物で製作しようとする議論は続けてきた"とし"しかし、まだ固まっていない"と明らかにした。'

キスアンドクライ'は、これまで一般の人たちにフィギュアスケートを広く知らしめたは、純粋な機能があった。加えて2018年の冬季オリンピック開催地に江原道平昌が決定され、冬季オリンピックへの期待感も'キスアンドクライ'のシーズン制製作に力を与えている。一番問題になる部分は、キムヨナの出演かどうかだ。'キスアンドクライ'はキムヨナの名前をか ​​けて進行されるプログラムであるだけにキムヨナの出演が何よりも重要だ。

現役選手のキムヨナがシーズン制に芸能番組に繰り返し参加することは容易なことではない。これと関連しキムヨナのマネージメント社のオールザットスポーツ側は"まだ正式なオファーを受けたことがない"とし、"関連した内容を接したし検討をしてみた後進行するかどうかを伝えることができそうだ"と即答を避けた。一方'キスアンドクライ'は手塀費、クリスタル、バクジュングム、イアヒョン、ユンホ(ユノ)、キムビョンマンなどが一般人の出演者とペア演技をして優勝者を決めるフィギュアスケートのサバイバルプログラムである。

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http://www.mydaily.co.kr/column/read.html?newsid=201107261709151117

"キエンク"シーズン制賛成!だが、このままではいけません[鋼線崖の強心臓]

11-07-27 07:44

[マイデイリー=ガンソンエ記者]

SBSの"日曜日が良い-キムヨナのキスアンドクライ"(以下"キエンク")の シーズン私の制作を推進している。 SBSは'キエンク"放送初盤から のプログラムの純粋機能を考えて、視聴者の反応だけが良ければシーズン制で製作しようとする動きを見せてきた。そして、2018平昌 冬季オリンピック誘致と"キエンク"に対する視聴者の持続的な関心が捕捉され、内部的にシーズン制を推進しようとする本格的な議論が始まった。 問題は、プログラムの中心である'フィギュア女王'キムヨナの出演かどうかだ。

キムヨナを前面に押し出すプログラムであるだけにキムヨナが出演できない場合は、プログラムのアイデンティティ自体が揺れる。このため、SBSはキムヨナだけ出演してくれれば"キエンク"のシーズン制を推進するという立場だ。

SBSとキムヨナ側が議論をみなければ分かるが、平昌冬季オリンピックが開催されるまで"キエンク"をシーズン制で推進するということは、TVがそろえなければならない、公共性を実現する望ましい足取りで考慮される。 "キエンク"は、出発からフィギュアスケーティングの普及のためのプログラムだと 明らかにした。これは、キムヨナが自身の名前を掲げた芸能番組にレギュラー出演するという、多少負担に挑戦をすると出た理由でもある。

実際には"キエンク"でフィギュアスケーティングに対する大衆の視線が変わった。もちろんキムヨナのために以前よりもフィギュアスケートに対する大衆の関心は高まったが、" 生活体育 "と考えるにはまだ距離感があった。しかし、"キエンク"で、スターたちが スケートを履いて氷の上で公演を広げる姿は、大衆がフィギュアスケートをより身近に感じるきっかけになったし、単純に見て スポーツでは、"私もみようか"という考えを持つようにしているスポーツとしての認識を変化させた。

2018年平昌冬季オリンピック誘致にこれまで以上に冬のスポーツに対する国民の関心が必要なこの時、"キエンク"は、フィギュアスケーティングをはじめとする 氷上種目に視聴者の関心を集めることができる適切なツールとして使用することができる。 そしてもう一つ、"キエンク"で示されているフィギュアスケートに挑戦するスターたちの涙ぐましい努力と、ますます発展している実力は、静かな感動を越えて"努力すればできる"という教訓を濾過なしに伝達した。

けがのティーを出さずに最高の演技をした金病だけですが、努力した分だけ私の実力を釘見せてくれて精神的苦労をしたソンダムビナ、スケートで滑るしてから20余年ぶりにチンドンセングァ一緒に演奏して感激した李ギュヒョクや、選手に劣らない実力と毎回感心を醸し出す クリスタルや"キエンク"の出演者それぞれの事情は、プログラムに人間味を吹き入れてくれた。また、脱落チームが起こるたびに、お互いを抱きしめたまま本気で惜しんで一緒に泣いてくれる姿は、 サバイバルを超えて、温かい感動をプレゼントした。

しかし、良い趣旨に穏やかな感動まで加味された"キエンク"は、一桁数視聴率を記録して視聴率の面ではまだ成功を収められずにいる。毎回スターたちの公演を中心に放送が描かれ、彼らがどのように練習したのか途中で軽く短い映像で見せてくれている"キエンク"は低い視聴率を反証するように、まだ視聴者の完全な共感を得られない状態だ。

これはシーズン制を推進しようとする"キエンク"がこれから解かなければならない宿題であることは明らかだ。玉がサーマルでも通さなければならないことがあるような趣旨の"キエンク"も、視聴者が見ていない場合、プログラムを使用した2018平昌冬季オリンピックまでの冬季スポーツの大衆化という企画意図は不合理説になってしまう。 平昌冬季五輪の 名札を最もまず、ただ番組"キエンク"。まだ行く道が遠いが、プログラムが視聴者の愛を受け、冬季スポーツの大衆化に寄与することができて期待してみる。

['キエンク'キムヨナ。写真= SBS]

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キスクラは、明日最終回を迎えます。

↓別プログを参照してください。

http://ameblo.jp/shuppansport/entry-10969004649.html
キスクラ遂に最終回

視聴率が低かったにもかかわらず、まだ続けようとしているみたいですね。

平昌五輪を招致できたので、国民の関心を引けると見込んでいるのでしょうか。それとも、五輪までにフィギュアスケートを盛り上げたいのが、目的なのでしょうか。

キスクラの番組提供にサムスンがついていましたから、何とかフィギュアスケートの関心を高めていきたい=平昌五輪招致成功での内需拡大をもくろんでいるのかもしれません。

また来年の今頃、アイスショーを開く頃に、同じように、ショーに出る人を決める番組として放送するのでしょうか。SBSもヨナさんショーの提供についていますからね。

フィギュアスケートの人気が上がれば、アイスショーを見に来る人が増える、つまり興業として、毎年まわしていけるように、番組を続行したいのかもしれませんね。

しかし、平昌五輪招致が成功し、マスコミがヨナさんを持ち上げた次の日、キスクラの視聴率は上がるところか、逆に落ちました。

番組を続行するならば、キムヨナ選手の番組出演は必須とありますが、彼女は国で、本当に人気が果たしてあるのでしょうか。

これだけ時の人の割に、国民から関心が薄れている、まして五輪招致の顔として活躍してくれた人の割に、人気がない気がします。

名前だけは有名になったけれど、もう、どうでも良い人なのかもしれません。

キスクラを続けるのならば、ぜひ、ジュニアやノービスで頑張っている若い選手を番組でもっと紹介した方がよいのではないでしょうか。

キムヨナさんが出演するのならば、そういう若い選手にアドバイス、指導していく姿を追ったドキュメンタリーも必要なのではないでしょうか。

芸能人に、選手をリポートさせて、応援するみたいな方がいいと思います。

そうすれば、スケート環境の悪さを伝えられるのも含めて、選手がどれだけ頑張って練習し、試合に出場しているのか、またフィギュアスケートに真剣に取り組んでいる若手を認識してくれ、応援してくれるようになると思います。

選手を知るようになれば、自国での五輪で、フィギュアスケートの試合が楽しく見られますし、選手を良く知っているので応援の度合いも変わってくると思うのですがね……。

まあ、お隣の事ですので、どうでも良いのですが……。


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