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PSYがイタリアで江南スタイルを歌いブーイング浴び爆竹投げられる

 世界的ヒットとなった「江南スタイル」で知られるK-POP歌手・PSYが、現地時間­26日にイタリアで行われたサッカーのコッパ・イタリア決勝式典で同楽曲を熱唱した際­に観客から激しいブーイングを受けるさわぎが起こった。

 海外の複数メディアが報じたと­ころによると、PSYは当日、ローマvsラツィオの決勝戦の試合前プロブラムに登場し­、"乗馬ダンス"などで知られる江南スタイルのパフォーマンスを披露したが、観客は歌­を無視して自分のチームの応援歌を歌ったり、爆竹を鳴らすなどしたという。

 PSYの顔­が電光掲示板に大きく映しだされると、さらに激しくブーイングが巻き起こり、PSYは­ブーイング鳴り止まぬ中で最後まで歌いきり、ステージを降りたと伝えている。





PSYがイタリアで大ブーイング

韓国の英雄・PSYがイタリアで大ブーイング! その根底に11年前のある怨念が……

日刊サイゾー2013年05月29日13時00分

 ヒット曲「江南スタイル」で知られるK-POP歌手のPSYが、26日にイタリアで行われたサッカーのコッパ・イタリア決勝式典で同楽曲を熱唱したところ、観客から激しいブーイングを受ける憂き目に遭った。

  海外メディアが伝えたところによると、PSYは当日、ローマ VS ラツィオの決勝戦の試合前プログラムに登場。“乗馬ダンス”などで知られる「江南スタイル」のパフォーマンスを披露したが、観客は歌を無視して自分のチームの応援歌を歌ったり、爆竹を鳴らすなどしたという。
 PSYの顔が電光掲示板に大きく映し出されると、ブーイングはさらに激化。PSYは最後まで歌い切ったというが、焦りの表情がありありだったという。

 韓国メディアでは「人種差別的なブーイング」「観客のマナーが悪い」などと報じ、自国のスターが侮辱を受けたことに「ファンは怒りを我慢できずにいる」などと伝えた。

 集中砲火の理由について、ネット上では単にPSYの知名度が欧州圏で低く「サポーターはPSYを無視して普段通りの応援をしていただけ。PSY側の勝手な被害妄想だ」という声も聞かれるが、海外サッカーに詳しいライターによると、イタリア人にとって「韓国は忌まわしき国以外の何物でもない」という。

 原因は、2002年の日韓W杯での韓国チームの横暴にあるという。
「審判の買収疑惑も持ち上がるほど韓国びいきのジャッジが続き、国際問題になった。イタリアチームも、その被害者。あの時のイタリア国民の怒りは、簡単に消えるものではない」(同)

 振り返ってみると、韓国はグループリーグのポルトガル戦から、肘打ちなどでポルトガルの選手を何度も殴り倒していたが、ファウルは取られず……。逆にポルトガルの選手にレッドカードが出されて2人が退場し、ポルトガルは敗北を喫した。イタリア戦はもっとひどい。ラフプレーの応酬でイタリア人選手の負傷者が続出したが、すべてノーファウル。また不可解な判定によりイタリアのエース・トッティが退場させられ、イタリアのゴールデンゴールも取り消された。これにより、イタリアは敗退。のちにイタリアのマルディーニは「韓国という国は、俺たちにできる限りの嫌がらせをしてきた。丘の上にある辺ぴなホテルは本当に汚いし、練習場のピッチは狭く、ロッカールームもない。日本では、すべてがしっかりと組織化され、仙台市民は熱烈に歓迎してくれたというのに」と、韓国に対する怒りをあらわにした。

 同様に、ベンチにいたモンテッラも「はっきりと悟ったよ。このスタジアムでゴールを決めるのは無理だと。あんなにも露骨な判定を繰り返して勝とうとする国。その汚れた思惑に怒り、涙を流すチームメイトもいた」とブチまけている。

 前出のライターは「日韓W杯以降、イタリアでは韓国人は『薄汚い』というイメージを持たれている。そんな中、歴史あるコッパ・イタリア杯にPSYが登場したのだから、ブーイングが起きるのも当然ですよ」と語る。PSYがイタリアの地を踏むことは、二度となさそうだ。

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↓サムスンは、サッカーのスポンサーになっています。

http://japan.chelseafc.com/sponsor/samsung

サムスン

 サムスンはフットボールに大きな情熱を注いでいます。これはスポーツが人々をひとつにする独特の役割をになっているという当社の信念に基づいています。
私たちはオリンピック大会、冬季オリンピック大会、アジア競技大会、ワールドサイバーゲームズ、サムスンスーパーリーグ(乗馬)そしてもちろんフットボールを含むスポーツイベントを支えることにより、世界中のスポーツファンとつながってきました。
私たちは2005・6シーズン以来のチェルシーの誇れるスポンサーとしてだけでなく、世界中の多くのチームをサポートしています。

 サムスンは2005年6月1日からの5年契約でチェルシーFCのオフィシャルクラブサポーターになりました。
 チェルシーのスタジアム、スタンフォードブリッジでサムスンヨーロッパの会長インス・キムと当時のチェルシーFC最高経営責任者ピーター・ケニヨンとの間で契約が合意されました。
チェルシーにとってこれまでで最大のスポンサーシップであり、サムスンにとってはオリンピック大会のスポンサーシップに次ぐ規模のスポンサーシップでした。今では、有名なチェルシーのシャツに“サムスン”のロゴが入っています。

 当時、ピーター・ケニヨンは「新しい公式クラブスポンサーとしてサムスンを迎えたことは大変喜ばしいことです。サムスンは世界最大のブランドの1つであり、今後チェルシーに何を提供してくれるか楽しみにしています。サムスンは将来のチェルシーの世界的発展の重要な役割を担っています。私たちもサムスンの戦略的目標のために同じような役割を担うことができると信じています。2つのブランドの間には近年の劇的な成長と成功、パフォーマンスのレベル、そして市場目標における大きな相乗効果があります」と語っています。


http://qoly.jp/index.php/goods/11811-chelsea-samsung

チェルシー、サムスンとのスポンサー契約を更新

2012/09/07 22:29 [Qoly] Editorial Dep.

『Bloomberg』は7日、欧州王者のチェルシーがサムスンと結んでいるユニフォームスポンサー契約を2015年まで更新したと伝えた。

2005年からチェルシーの胸スポンサーを務めている韓国のサムスン電子。現在、アップルとの特許訴訟が大きな話題となっているが、昨季チェルシーがチャンピオンズリーグを制したことによる広告効果はやはり大きかったとみられ、2013年5月までだった契約を2年間延長。スポンサーフィーは年間1500万ポンド(約18億9000千円。英国メディアでは1800万ポンドと報じられている)に増額されたようだ。

ちなみに、プレミアリーグのユニフォームスポンサーといえば、7月にマンチェスター・ユナイテッドがGMと2014-15シーズンから7年間の契約を発表しているが、こちらは地元メディアによると歴代最高額の年間3000万ポンド。さすがの強さを見せている。


↓自国に直属のサッカーチームも持っています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%8E%9F%E4%B8%89%E6%98%9F%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9

水原三星ブルーウィングス(スウォン・サムソン・ブルーウィングス、朝鮮語: 수원 삼성 블루윙즈、英語: Suwon Samsung Bluewings)は、韓国の北西部、京畿道の水原を本拠地とするサッカークラブである。Kリーグに所属。

http://japan.samsung.com/news/presskit/31406

サムスン電子、英サッカー強豪チームのスポンサーに

2005-04-27

- 今年6月から5年間、ユニホームや競技場などにサムスンモバイルのブランド広告を使用 - AFCに次いで、チェルシーのスポンサーになることにより、サッカーマーケティングの本格化、ブランドイメージの向上 - 青いユニホームと「Blues」という愛称を使うチェルシーはサムスンのブランドイメージと似ているので、ブランドイメージの世界的確立に期待 - チェルシーと水原サムスンブルーウィンズが有望選手育成などの包括的な球団交流を展開 サムスン電子が英サッカープレミアムリーグのチェルシーとスポンサー契約を交わしました。 サムスン電子は4月25日(現地時間)ロンドンのチェルシー球場(スタンフォードブリッチ)で金寅洙(キム・インス)欧洲総括・副社長とチェルシーのピーター・ケニオン社長が参加するなか、スポンサー契約を締結しました。

今回の契約を通じて、「サムスンモバイル」のロゴを使ったユニホームを含め、競技場広告などのブランド広告をチーム選手団のイメージとして使用できるようになりました。 今年創立100周年を迎えるチェルシーは、2003年にローマンアブラモビッチ氏がチームオーナーに就任してから、選手獲得のために2年間で2億5千万パウンド(5千億ウォン)を費やしました。そしてチームを最強球団に育て上げ、現在イギリスのプレミアリーグ一位及び、ヨーロッパチャンピオンズリーグでも力強い優勝候補として評価を受けています。 チェルシーはロンドンのフルハムを本拠地とし、「プレミアム&クール」なブランドイメージと青いユニホーム、また「The Blues」という愛称で呼ばれているなど、「プレミアム」を追い求めているサムスンの携帯電話を含めた、サムスン電子全体のブランドイメージと似ている部分があります。

 サムスン電子のキム・インス(金寅洙)欧洲総括・副社長は「世界の舞台で躍進を続けるチェルシーと協力関係を結ぶことで、サムスン電子製品のブランドイメージをさらに世界規模に広げられることを期待している」と明らかにしました。 サムスン電子はAFC(アジアサッカー連盟)携帯電話(モバイル)部門のスポンサー契約に引き続き、今度のチェルシーとの契約で、サッカーを活用したスポーツマーケティングをますます強化していく方針です。 またチェルシーは「フォーブス(Forbes)」が最近発表した「2005年 世界サッカーチーム価値評価」で4億4千9百万ドルと評価され、去年より5位上昇し、8位になりました。 チェルシーのピーター・ケニオン社長は今回の契約を通じ、「サムスン電子は世界が認めるブランドの1つとして、長期的な友好関係が持てることを期待している」と語りました。 一方、チェルシーとの契約締結を通じて、韓国の名門サッカーチームである水原サムスンブルーウィンズはチェルシーと協力し、コーチ陣の相互交流と有望選手育成など包括的な球団交流を展開して行くことを明らかにしました。 今回の契約は2005年6月から2010年6月までの5年間になります。

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↓知恵袋より

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1481990079

ロンドンのド真ん中トラファルガー広場にそびえる巨大LEDスクリーンの看板は、すべてサムスンの広告です。 勿論、チェルシー選手とのコラボ影像が流れてます。


↓他のサッカーチームにも、スポンサーになっているようです。写真参考にしてください。

http://stereo0731.blog114.fc2.com/blog-entry-6.html


これだけの巨大スポンサーならば、PSYを場違いな、サッカー場にぶち込む事も簡単だったでしょう。

ヨーロッパも、騙くらかせて、人気のある振りがしたかったのでしょう~。

見事に失敗しましたが……。( ´艸`)

ヨーロッパでは、例の方の次に、嫌われているかもしれません。

↓イタリア人は、正直でありがたいです。

http://ameblo.jp/shuppansport/entry-11498310238.html
キムヨナがヨーロッパでアイスショーに呼ばれない訳




↓残念~でしたね~。( ´艸`)

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