2012/8/11 5:39 日本経済新聞
サッカー男子の３位決定戦が行われ、日本は韓国に０―２で敗れ、1968年のメキシコ大会以来の銅メダルはならなかった。
日本は永井（名古屋）、大津（ボルシアＭＧ）ら準決勝のメキシコ戦と同じ先発。38分、韓国の朴主永にドリブルで持ち込まれ先制を許した。
後半12分にもＧＫのロングキックからチャンスをつかんだ具滋哲に決められた。
日本は終盤、ＣＫから吉田（ＶＶＶフェンロ）のヘディングシュートが決まったかと思われたが、直前のファウルをとられ得点は認められなかった。その後の猛攻でもゴールを割ることはできず、無得点に終わった。（時間は非公式）
サッカー男子、メダルならず ロンドン五輪第１５日
【ロンドン共同】ロンドン五輪第１５日の１０日、サッカー男子の日本は韓国との３位決定戦に臨み、０－２で敗れた。メキシコ大会以来４４年ぶりのメダルはならなかった。
レスリング男子フリースタイル５５キロ級の湯元進一は３位決定戦に勝ち、銅メダルを獲得。北京大会３位で兄の湯元健一と双子でメダリストとなった。健一は１１日の６０キロ級に出場する。
陸上男子４００メートルリレーの予選で前回銅メダルの日本は決勝に進出。２連覇を狙うジャマイカはウサイン・ボルトを温存し、順当に決勝へ進んだ
バスケットボール男子準決勝で、米国はアルゼンチンと対戦。
2012/08/11 05:37 【共同通信】
日本―韓国 後半、２点目のゴールを許したＧＫ権田（左）＝ミレニアムスタジアム（共同）
関塚ジャパン、韓国に敗れメダル逃す…サッカー男子
◆ロンドン五輪サッカー男子３位決定戦 韓国２―０日本（１０日、カーディフ、ミレニアムスタジアム） サッカー男子の日本は永遠のライバル韓国と３位決定戦に臨んだが、２─０で完敗。メキシコ五輪以来４４年ぶりの銅メダル獲得はならなかった。
日本は前半１７分、この日２本目のセットプレー。清武弘嗣（２２）＝ニュルンベルク＝の左ＣＫからのこぼれ球を東慶悟（２１）＝大宮がシュートするもクロスバーの上に外れた。前半２３分過ぎには、左サイドを突破するＦＷ大津祐樹（２２）＝ボルシアＭＧ＝が２度倒され、韓国に２枚のイエローカードが出された。
前半３４分には左サイドで大津がまたも倒され、韓国に３枚目のイエロー。しかし日本は前半３８分、中盤でボールを奪った韓国ＦＷ・朴主永（アーセナル）の独走を許し、先制ゴールを決められた。
後半１２分、韓国がゴールキックから具滋哲（アウクスブルク）が一人で持ち込み追加点を決めた。
何としても追いつきたい日本は、後半１４分に扇原貴宏（２０）＝Ｃ大阪の代わりに山村和也（２２）＝鹿島＝を投入。同１７分には東を杉本健勇（２０）＝Ｃ大阪＝に、同２６分には永井謙佑（２３）＝名古屋＝を宇佐美貴史（２０）＝ホッフェンハイム＝に代えた。
後半、パスが合わず悔しがる大津（共同）
男子サッカー、残念でした。
しかし、後半に日本が一点入れたのが、認められず、ファール扱いにされました。
サッカーに詳しくないので、よく分かりませんが、あれは正当なのでしょうか。
ファールならば、女子の決勝戦で、フリーキック時に、タックルして邪魔した選手がファールにならなかった事、またハンドも2度あったのに、見逃されました。
それは一体、どういう事なのでしょうか。゛(｀ヘ´#)
男子の場合、一点返したとしても、負けでしたが、相手は韓国ですからね……。
審判を●収していた可能性もなくはなかったのではと、疑ってしまいます。
また、パク・チオン選手が、山村選手に肘鉄を食らわせて、鼻血が出てしまい、治療の為に下がっていたいた所為で、日本は一人かけた状態で試合をしなくてはなりませんでした。(選手交代の3回を使いきってしまっていましたので。)
また、ファールにならなかった日本人選手との接触で倒れて、腹が痛いと、被害者演出していたナム・テヒ選手等……。
何だか、後味の悪い試合でした。
↓こちら、お隣の怪しいニュースです。
http://article.joinsmsn.com/news/article/article.asp?total_id=4513202&ctg=14
韓日サッカー戦争史... "唾を吐いてクギで刺して..."
[ 日刊スポーツ ] 入力2010.10.11 10:13 /修正2010.10.11 11:03
韓日戦は戦争だった。必ず勝たなければなら競技だったので、場合によっては、過剰な情熱が噴出されたし数々の逸話を作り出した。釜本邦茂は、68メキシコ五輪で得点王に上がって銅メダルに導いた日本サッカーの英雄である。しかし、キム·ホの前では水に落ちたマウスであった。釜本はキム·ホが、がんばった韓国を相手にただ1ゴールも入れられなかった。
釜本は"キム·ホ！キム·ホ！キム·ホ！その名をどうイトゲトナ。私すごく悩んだ。彼は友人ではなかった（笑） "と回顧している。キム·ホは、日本の側ウイング杉山を捉えるために一晩中肉カジルまでタックルの訓練をした。
1970年代ゴールキーパーとして活躍したイセヨンは公衆ボールを争うときはボールがなく、日本の攻撃手の顔を拳で飛ばしていた。ミッドフィルダーとしてプレーしてい二次だけは競技場に釘を持って入って体当たりする日本選手たちを釘最後に軽く突くシュートを書くこともした。主審にかかるようであればサッと釘を捨てて完全犯罪に終わったという裏話だ。
ミッドフィルダーとしてプレーしていイ·ヨンジン（現大邱監督）は、自分がマークする日本選手の顔に唾を吐くこともした。"前半が終了するまで無条件に日本選手の顔に唾をベトウラ"は先輩たちの降圧だった。
1998フランスワールドカップアジア最終予選で日本ストライカー三浦カズ吉に専任守備チェ·仕事チムベトヌン 場面がTV画面につかまることもあった。ややもすると日本にペハギラドする日には逆賊扱いを割り当てる必要がした。ジョヨウンジュン技術局長は、 "一回の日本遠征を去った時だった。日本のビジネスマンから選手たち大カセットをプレゼント受けた日本に敗れた。世論が良くないと金浦空港税関から押収された"と振り返った。
1993年10月、カタールで開かれた94米国ワールドカップアジア最終予選で日本に0-1で敗れると洪明甫（現オリンピック監督）は"これから私が出た韓日戦で負ければスパイクを脱ぐ"と宣言した。幸いにもその後洪明甫は、選手時代の韓日戦で一度も負けなかった。
チェウォンチャン記者[gerrard11@joongang.co.kr]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9C%E6%9C%AC%E9%82%A6%E8%8C%82
釜本 邦茂（かまもと くにしげ、1944年4月15日 - ）は、日本の元サッカー選手、元サッカー指導者、元参議院議員、実業家。現日本サッカー協会顧問。京都府京都市右京区出身。現役時代のポジションはFWで、日本代表最多得点記録(75点)を持ち、さらに三浦知良と共に、日本代表1試合最多得点記録(6点)を持つ(2011年時点。FIFA認定では三浦知良単独記録となる)。
過去の話ですが、堂々と、ニュースで犯罪行為を垂れ流してしまうお隣です。
時効とか思っているのか、それが当然と思っているのでしょうか。
日本に勝つ為なら、何でもするお隣です。
ああ～、くわばらくわばら～です。(｡-人-｡)
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