手紙。


何遍も 何遍も 君の名を呼んで、、、何遍も 何遍も、、、。

終わりは突然、前触れもなく 季節と一緒に過ぎ去っていった

二人で過ごした日々が今では 本当だったか疑うほどに、、、

キラキラしてたね かけがえない時間だったね

朝も昼も夜も夢の中も君だけ だった!

何遍も 何遍も 君の名を呼んで 震えて

ベットの 片隅で 声を殺し 涙濡らしたね

何遍も 何遍も 思い出をなぞって 戻れない

昨日を待たずに 朝が来る

初めて心を許せる人に 出逢えた気がした あぁ、バカだね

育って生きてきた 環境が違ってたから

君の寂しさも孤独も気づけずにいた ごめんね。

何遍も 何遍も 君が僕の名を 呼んでくれるのを

待ってたんだ いつだって“僕からばっかり”が悔しくって

今思えば 求めすぎて エゴを押し付けて

気持ちが離れてく。。。 経験が 少なすぎて わからなかったよ。。。

はやる気持ち、抑え切れずに 夢の跡

君以上の人に出逢える気がしない・・・I’m still ,I love you.

But, good-bye

何遍も 何遍も 君の名を呼んで 震えて

ベットの 片隅で 声を殺し 涙濡らしたね

何遍も 何遍も 思い出をなぞって 戻れない

昨日を待たずに 残酷だね 朝はやって来る