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shunの絵かき帳

波乗りが好きすぎてhawaiiに移住してしまった人間のちょいとお馬鹿な絵日記

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術後、数日が過ぎて医者からの突然の連絡で何が起きたのか理解できた。

大概自分の第六感は嫌なことに対しては100%当たるのが昔からのことなので覚悟はしていたものの、実際それを医者の口から言われることは200%死を告げられることと同じことなので目の前が真っ暗になったのは言うまでもない。

貴方は癌です。

実際この言葉、テレビの中や小説など、他人の話しでしかないと思っていたけれど、自分が当事者になると本当に辛い。

続く医者からの言葉、それはステージ1の喉頭癌だった。たとえステージ1だとしても、最悪喋ることができなくなるかもしれない!僕の中では死の宣告と変わりはしない。

癌、それは死のことば。僕の父親も肺癌で他界しているので、尚更だった。

ハワイに住みはじめてから数年、突如実家から連絡があり父親が危篤と知らされ慌てて日本に帰ったものの最後に再会ができた翌日には他界、癌はステージ4の肺癌だった。最後の父親の姿、自分から見ても逞しい健康体だったはずの父親が抗癌剤治療法で骨と皮だけになり、痛み止めのモルフィネで支離滅裂、もはや僕の知ってる人とは別人の姿になってしまっていた。

そんな再会と別れになってしまった過去の記憶がフラッシュバックして恐怖しか生まれない

どうしよう、死にたくない、子供が生まれたばかり、将来が、、、

奥さん、娘、兄弟や親、全ての人達のことを考え、
 
どうしよう、、、

不安しかない。

なんとか治せないか、でも知識がない、当然治療法を医者に任せる、もう頼れるのは医者しかない。

お願いします!助けて下さい!

泣きながら、もう必死だった。



今現在の癌の治療法、癌三大治療法として、

1 手術              「切る」

2 放射線治療法「焼く」

3抗癌剤治療法「盛る」

がほぼ100%適用される、日本だったら絶対の治療法であって、僕の住んでいるハワイもこの治療法が適用された。

医者からは放射線治療を一ヶ月半こなせば治るとのことだった。

もうやるしかない、治すのみ!ただただ、あがらう、生きること、負けないこと、娘の成長を見届けること。それだけだった。






2017/3/3女の子の日、娘の初のひな祭りの日に声帯にポリープができた為に入院。

一年前から声がガラガラになり3月に入り声が全く出なくなってしまった。

当日の予定は日帰り入院で帰宅、

内容は声帯にポリープができたための声のかすれ、ポリープを除去すればまた普通の声が出るのとのこと

術後はすぐに帰宅。痛み止めのおかげか、喉に若干違和感ぎあるものの通常と変わらないけど、全身麻酔でフラフラ。後は回復して仕事に復帰するのみ。安心して日常に戻るはずだった、、、
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娘の初節句の日声帯にポリープができ、手術をすることになった。

手術は成功したが、、、

術後の状態を話すのにドクターを専門家のドクターに変えて話すとのことで、連絡がきた。

結果ポリープは癌細胞とのこと。

頭の整理がつかない、死ぬのか?悪いのか?

人生が走馬灯のように流れていく、、、