shunの絵かき帳

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波乗りが好きすぎてhawaiiに移住してしまった人間のちょいとお馬鹿な絵日記


$shunの絵かき帳

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気がつけば、仕事、サーフィンに対する気持ちの方が強くなり過ぎて、本来なら一番大切な治療を疎かにしている自分がいた。


仕事に関して言えば、オーナーとの二人仕事で立ち上げたばかりだから手を抜きたくはなかったし、サーフィンに関して言えば、何も残されていない自分の全てであったから週に4 回は時間を作り何かに取り憑かれたように海に通っていた。


気がつけば、声が出なくなりそして、息を吸うのさえ困難になっていく日常にまでなってしまい、もう全てが終わっていく気がした。



けれども、離れた娘のことを思う度に生きなくちゃならないと自覚して必死になって生きていた。


ある日突然に息が吸えなくなる。仕事後、ついにその最悪な現象に直面してしまい病院に救急搬送された結果、癌の進行の影響により、器官が圧迫され息が吸えない状態にまで陥ってしまっていた。


残された延命方法は器官を切開して、息をする処置をするしかない。


今できる処置はもうそれしか残されていない。


医者から言われた言葉はそれだけだった。





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An important friend told me. The importance of living. Surfing I had always avoided. Because I do not want to admit the miserable situation that I can not surf. However I like surfing, I will definitely revive. 幼馴染が大切な家族旅行で貴重な時間を作ってくれてまた再会することができました。僕の大好きな場所でもあるこの場所は今の状態になりずっと避けていました。サーフィンできない惨めな状況、自分の情けなさ。行くたびに惨めな気持ちになるとずっと思っていたけれども違っていた。 十数年前にハワイに来てずっとサーフィンしていた僕の大好きな場所、また、数十年ぶりに再会した幼馴染とサーフィンした場所、大好きな兄弟とサーフィンした場所。 再び再会した幼馴染はまた大切なことを思い出させてくれた。生きることの目的、希望、楽しみ、今僕の治療に大切なことを教えてくれた。本当に、本当にありがとう!来年、いや、数ヶ月後、僕は必ず復活するだろう。またサーフィンしよう!約束だよ! #hawaii#hawaiilife#hawaiistagram#hawaiiphotographer#hawaiiphotography#luckywelivehawaii#surf#relax#cancer#treatment#cancerfighter#hope#bestfriend#myownpace#smile#happy#thankyou#ハワイ#ハワイ好きな人と繋がりたい#ハワイ暮らし#ハワイライフ#癌#癌治療#リラックス#幼馴染#サーフィン#希望#完治#笑顔#ありがとう

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気がつけば週3回は海に入っている自分がいた。

癌になり、離婚され、娘と離ればなれにされ、
残されているのは仕事とサーフィンだけだった。

どんなに大きな波だって、物凄い掘れる波だって関係なかった。

もう死んでもいいって。何かに取り憑かれたように海に通っている自分がいた。

そんなある日

普段から着ているタッパー(ウエット)でのサーフィンの最中に違和感がでてきた。

サーフィン中に首回りがキツくて、若干呼吸がしにくい現象が始まった。

普段使ってるタッパーは自身で購入した以外、貰い物のを使っていて、その貰い物の首回りが小さいからのキツさ、呼吸のしにくさだと思っていた。

だから何も気にせずにただサーフィンだけをしていた。


歳が開けて、その脅威が始まったのは仕事前のサーフィンだった。

普段、岸から沖に行くまで約15分何もなくパドリングできるけれども、その日だけは違っていた。

直ぐに息があがる。呼吸ができない。ずっとタッパーの影響だと思っていたけれど現実は違っていた。

唯一の救いのサーフィンができなくなる。

もう、自分には何もなくなる。。。

そこには恐怖に取り憑かれた自分がいた

全てが暗闇に包まれて、

自分の人生が終わりはじめるかの錯覚に陥っていた。



今日はハワイに来てから色々とお世話になっているサーフバディkids hurt too のヒロさん


http://www.kidshurttoo.org/


とハレイワでサーフィンしてきました。









ハレイワですが、ここで、サーフィンするのは9年ぶり。









northで初めてサーフィンしたこの場所は色々とわからされた場所でもあります。



9年前に教えられたこと、リーフサーフィンとカレントの怖さ。


7-8ffの波で、強烈なカレントがダブルのピークに連れていかれ、セットの波に叩きつけられ、浅いリーフで体をカットする。それを経験してからnorthのこの場所は自身の中で完全なトラウマになってしまいずっと避けていました。






そして、9年ぶりにサーフィンするその場所は、トラウマを脱却できたはずですが、また新しいトラウマが、、、






でも、9年たった今、全く同じサイズで、なんとかサーフィンできていることに少しは成長したのかなと思っています。


その数時間後はトラックスにて2Rめ。






メローな波で楽しめました。


板をやってしまっても、最高な一日を過ごせました。


一緒に過ごしたサーフバディ、心から感謝しています。


ありがとうございます


さて、また明日から頑張ります✨


ありがとうございます😊










ハワイに住みはじめてからもう12年になる。

毎日が仕事で、たまにsouthで、サーフィン。northなんて半年に2〜3回

なのがハワイに来てからのルーティーンであって、これが7-8年ずっと続いていた。

だからオアフ島の西側にいってサーフィンなんて、数回しかない。

何年ぶりなのかも覚えていない。

だから。

凄く新鮮だった、知らない土地に行くかのような気分で、好きな音楽を聴きながらゆっくりマイペースでドライブする。


どんな波が待ってるんだろう?

ずっとワクワクしていた。この時だけの童心に帰える感覚も好きだからサーフィンを続けてるのかもしれない。

ゆっくりと、マイペースで、波を見て行き時間を過ごす。

そこにあるのは、自然の厳しさと優しさ、だからサーフィンが好きだ。

地球のエネルギーを板一枚で感じ取る。こんな魅力あるスポーツはずっと僕を魅了していくだろう。
















人間生きていれば、いつ何処で何が起きるかわからない。


だから、限りある時間を無駄にしない為に必死になって生きる。


毎日、今日が人生最後の日かもしれない、と考えるとすれば、いつか、必ずその考えが正しい日が来る。

っととある成功者は語っていて、自分自信、今の病気になってこの言葉の深い意味が理解できるようになった。


ある日突然声が出なくなる。


けれども、今日が人生最後の日かもしれない。

そう思えばなんてことは無い。

今日も精一杯生きました。

明日も、明後日も、できる限り精一杯生きていきたい。

何からいただいた、今日の奇跡の時間に心から感謝します。

全てにありがとう。















8/15日をもって退職した居酒屋 楽。

そして、その後の新しい職場。

前職の居酒屋心の元同僚で、同年代、修行時代の境遇、地元もほぼ同じ、しかもハワイに来た時期もほぼ一緒とゆう偶然が重なるオーナーシェフと共に働くことになりました。

仕事に関して互いにリスペクトをしあう、同じ苦しい修行時代を過ごして得た技術をハワイにて腕をふるう。

今一緒に働ける環境に感謝して、新しく出発していきます。

オープンして約3ヶ月、二人だけの仕事なので、彼の素晴らしい作品に対して、僕は足を引っ張っぱらないよう気を引き締め仕事に向き合っていきたい。

ハワイに在住の方、本当の日本食が体験できます。

また日本からの渡航の方、ハワイに滞在中日本食が恋しくなったら是非御来店下さい。

オープンしたばかりで、まだまだ足りない事柄が多々あると思いますが、

スタッフ一同心からおもてなしをさせていただきます。


















誰かが与えてくれるご褒美に今日も甘えて生きている。

人生って本当に嫌なことばかりじゃないんだって。

幸せをくれてありがとうございます。
気付きをくれて、ありがとうございます。
生かしてくれてありがとうございます。

僕は今日とゆう特別な日を一生忘れることはないだろう。

人生で、一日に二度も特別を味わったのだから、、、






まだまだ続くsouth のシーズン。

 
前日に上がったFacebook のとあるコミュニティの投稿者によると5-7fはあるとのことで、早速webでチェックして、翌日には出勤前に海へ行く気満々だった。
 
前回のsouth でのやらかしたこと
 
っと、先日のnorthの教訓を生かして、リーシュもデカ波用を用意して、、、有頂天になり過ぎてただ用意したことに対して満足したのが最終的にまずかった。
 
 

いつもより早めに起きて、柔軟体操&ヨガをし身体を慣らしていざ海へ向かう


いつものホームに着き、波チェックをする。
 
案の定、頭半からたまにそれ以上のウネリがあり、若干緊張しつつも即入水してパドルアウトしてラインに着き、セットが来るまでリラックスをして波を待つ。
 
数分後巨大な壁のようなウネリが沖からやってくる。ウネリに合わせて板を方向転換させた時に利き足に違和感を感じた。
 
?????軽すぎる。
 
よく見ると利き足に付いている筈のリーシュコードが無い?????
 
パニック、パニック、パニック。
 
慌ててセットに向かい鬼パドルをし、セットを回避して、その後逃げるように岸まで戻る。
 
その間色々考える。
 
そういえば、今使っているリーシュ、最後に使ったのは数年前で、ずっと車の中に入れっぱなしだった。
 
あまりにも有頂天になり過ぎチェックを怠ってしまった!!!
 
Nooooooooooooooooooooooo
 
イェーーーーー
 
ボィーーーー!!!
 
(↑久々に書きますが、理不尽なことがあった時の心の叫び)
 
 
全く前回の教訓を生かしてねーし、
 
それどころか、また同じことをやらかしている自分がいた。
 
ただ、前回と違うのは、しっかり板の上で、パドリングして慌てて岸に向かい逃げていることくらいだ。
 
無事に岸まで着き劣化したリーシュを見ると綺麗に3っつに分断されていた。
 
 

けれども落胆している暇は無かった。家から海迄は15分で行けるからリーシュを交換すれば良い!
 
超前向きな考えで、家に戻りその後サーフィンをしたバカな自分がいた。
 
そんな一日だった。
 
次こそは!!!
 
できる!、、、、、、かなっ!?
 
 

 
数年ぶりにサーフィンするその場所は、タウンとはまた違った強烈な波を巻いていた。

金持ち、貧乏人、成功者、健常者、病人、老若男女、そこには差別は無く、あるのは大波を乗りこなす経験、自信、勇気、だけだ。

はるか遠い場所からやってくるウネリをたった一枚の板で乗りこなしている人々。

波に乗る前の緊張感、ミスを犯し、波に巻かれている時の空白の時間、波を乗りこなした時の何も言えない達成感。
 
全てを虜にするその場所は何時もと何も変わらない全てを忘れさせる特別な場所だった。