何か最近ブロガーかってくらい更新率高すぎて気持ち悪いなオレ・・・
でも、ここにはそれくらい毎日発見と刺激があるんだ
それを書き留めておきたいんだろーなオレは
今この瞬間の最高の出来事を決して忘れないように
で、今日は「スイッチ」のお話し
人にはみんなスイッチがある
オンオフのタイミングはそれぞれ
オレはそのスイッチをパフォーマンスの時によく感じることがある
踊っていて「あ、きた」「あれ?なんかのらないなぁ」みたいに
オンオフを感じる
けどなかなか自分で操作はできない
スイッチが入るときは勝手に入ってスゴイし、入らないときはホントにダメ
そのスイッチを操作できるようになるには「経験」がたくさん必要
その上で、自分の中にスイッチがある事に気づいてあげることが必要
「何言ってんだこいつ?」って思う人は思うかもしれない
けど、知ってる奴は知ってる
そいつらのために話そう
スイッチの入れ方、入った時の感覚
これは人それぞれで、しかも成長することによって変化していく
ここからはオレの経験上での話し
ついこの前までオレは自分でスイッチを入れることが出来なかった
オレのスイッチが入る時って覚えてるものを思い出すと全部バラバラ
良いものを見た時
好きな子が見に来てくれた時
仲間が袖で見ててくれた時
風邪引いて熱出してる時
とかwww
しかもスイッチが入るのは決まってパフォーマンスの中盤から(-_-;)
オレのパフォーマンスに良い時と悪い時のムラが有り過ぎるのはそのせい
でも、去年のオーストラリアあたりから少しずつ掴みかけてた自分のスイッチ
自分のスイッチが一番入る確率が高い時のシチュエーション
「最初の一音」の純粋さ
これはオレがタップダンサーだから使う表現
これがしっかり出ると決まってスイッチが入る
ただ、わかっていてもできないのが人間
欲があるからね~
若いとなおさら
ストリートやってるとそれがすごくわかるんだ
「最初の一音」でスイッチが入ると、その瞬間
そこにいる人達が一斉に立ち止まりオレの事を見る
「そこの空間そこの時間全部オレのもの」になる感覚
今、New Yorkに来てやっと掴めそう
「最初の一音」の純粋さ
オレにとってこの「純粋」ってのは
ぶちかますって気持ちの純粋さ
楽しいって気持ちの純粋さ
その気持を「最初の一音」に乗せると普段の音とは比べものにならない気持ちい音が出る
その音を聞くことでオレのスイッチは入る
この、もう今にも掴めそうって時に舞い込んでくるパフォーマンスの話し
本当にオレにはここだって時にミラクルとタイミングが味方についてくれる
まず、こないだも話したBDCでおこなわれるStudio Showcase
これにBeatBoxerのReo Matsumotoと出る
で、先日ゆってぃに誘われてゆってぃ、つぶら、アンドレと4人でも出ることに
オレは日本人のタップダンサーに「一緒に踊ろう」と誘われることが皆無に等しいくらい無い
たぶんオレよく思われてないダンサーだからwww
だから「もうSHUNくんのパートも作ってるから」って誘われたときは「えっ!?」って感じでビックリだった
てか、いまだに「なんでだろう?オレ一緒に踊っていーのか?」って半信半疑だwww
もうホントそれくらい誘われたこと無いのでww
はい
で、これはもうマジでさっきの話し
誘われホヤホヤ
9月18日にJapan Benefit Showってのがあってそれにソロで出ます!
引っ越してて新しくなってたペリの中にあるのかな?
The Salvatore Capezio Theater at Peridanceってとこであります!
DoubleTake Dance in associationって団体とPeridance Capezio Centerが組んで開催する大きめのShow みたいです!
なんで、出ることになったかってゆーと
Facebookに一通のメールがきたんです
日本語に直すとこんな感じ↓
「SHUNは覚えてないかもしれないけど昔BDCであなたと同じクラスを受けたり地下鉄でのストリートを見たりしてました」
「こないだ友達が地下鉄でストリートパフォーマンスの映像を撮ったということで見せてもらったらSHUNで驚きました」
「戻ってきてたんですね!?」
「私は今DoubleTake Dance in associationというカンパニーを主宰しています。今度
Peridance Capezio Centerと提携して日本の東北復興支援を兼ねたShowをおこないます。是非出演お願いします」と
タップの板もATDF(AmericanTapDanceFoundation)って有名な団体が持ってきてくれるみたい
いやはやドキドキワクワクでいっぱいのNY修行生活
そして、改めて思った
「見てる人は見てる」
だからいーーーっぱいダンサーがいるこの国ですぐに見つけてもらうために
毎日キラキラしよ~!!!!!
目一杯光ろう!!!!!
そして
実は来年も大きいShowが決まってます☆
この話はまたいつか☆
長々読んでくれてありがとですm(__)m
でも、ここにはそれくらい毎日発見と刺激があるんだ
それを書き留めておきたいんだろーなオレは
今この瞬間の最高の出来事を決して忘れないように
で、今日は「スイッチ」のお話し
人にはみんなスイッチがある
オンオフのタイミングはそれぞれ
オレはそのスイッチをパフォーマンスの時によく感じることがある
踊っていて「あ、きた」「あれ?なんかのらないなぁ」みたいに
オンオフを感じる
けどなかなか自分で操作はできない
スイッチが入るときは勝手に入ってスゴイし、入らないときはホントにダメ
そのスイッチを操作できるようになるには「経験」がたくさん必要
その上で、自分の中にスイッチがある事に気づいてあげることが必要
「何言ってんだこいつ?」って思う人は思うかもしれない
けど、知ってる奴は知ってる
そいつらのために話そう
スイッチの入れ方、入った時の感覚
これは人それぞれで、しかも成長することによって変化していく
ここからはオレの経験上での話し
ついこの前までオレは自分でスイッチを入れることが出来なかった
オレのスイッチが入る時って覚えてるものを思い出すと全部バラバラ
良いものを見た時
好きな子が見に来てくれた時
仲間が袖で見ててくれた時
風邪引いて熱出してる時
とかwww
しかもスイッチが入るのは決まってパフォーマンスの中盤から(-_-;)
オレのパフォーマンスに良い時と悪い時のムラが有り過ぎるのはそのせい
でも、去年のオーストラリアあたりから少しずつ掴みかけてた自分のスイッチ
自分のスイッチが一番入る確率が高い時のシチュエーション
「最初の一音」の純粋さ
これはオレがタップダンサーだから使う表現
これがしっかり出ると決まってスイッチが入る
ただ、わかっていてもできないのが人間
欲があるからね~
若いとなおさら
ストリートやってるとそれがすごくわかるんだ
「最初の一音」でスイッチが入ると、その瞬間
そこにいる人達が一斉に立ち止まりオレの事を見る
「そこの空間そこの時間全部オレのもの」になる感覚
今、New Yorkに来てやっと掴めそう
「最初の一音」の純粋さ
オレにとってこの「純粋」ってのは
ぶちかますって気持ちの純粋さ
楽しいって気持ちの純粋さ
その気持を「最初の一音」に乗せると普段の音とは比べものにならない気持ちい音が出る
その音を聞くことでオレのスイッチは入る
この、もう今にも掴めそうって時に舞い込んでくるパフォーマンスの話し
本当にオレにはここだって時にミラクルとタイミングが味方についてくれる
まず、こないだも話したBDCでおこなわれるStudio Showcase
これにBeatBoxerのReo Matsumotoと出る
で、先日ゆってぃに誘われてゆってぃ、つぶら、アンドレと4人でも出ることに
オレは日本人のタップダンサーに「一緒に踊ろう」と誘われることが皆無に等しいくらい無い
たぶんオレよく思われてないダンサーだからwww
だから「もうSHUNくんのパートも作ってるから」って誘われたときは「えっ!?」って感じでビックリだった
てか、いまだに「なんでだろう?オレ一緒に踊っていーのか?」って半信半疑だwww
もうホントそれくらい誘われたこと無いのでww
はい
で、これはもうマジでさっきの話し
誘われホヤホヤ
9月18日にJapan Benefit Showってのがあってそれにソロで出ます!
引っ越してて新しくなってたペリの中にあるのかな?
The Salvatore Capezio Theater at Peridanceってとこであります!
DoubleTake Dance in associationって団体とPeridance Capezio Centerが組んで開催する大きめのShow みたいです!
なんで、出ることになったかってゆーと
Facebookに一通のメールがきたんです
日本語に直すとこんな感じ↓
「SHUNは覚えてないかもしれないけど昔BDCであなたと同じクラスを受けたり地下鉄でのストリートを見たりしてました」
「こないだ友達が地下鉄でストリートパフォーマンスの映像を撮ったということで見せてもらったらSHUNで驚きました」
「戻ってきてたんですね!?」
「私は今DoubleTake Dance in associationというカンパニーを主宰しています。今度
Peridance Capezio Centerと提携して日本の東北復興支援を兼ねたShowをおこないます。是非出演お願いします」と
タップの板もATDF(AmericanTapDanceFoundation)って有名な団体が持ってきてくれるみたい
いやはやドキドキワクワクでいっぱいのNY修行生活
そして、改めて思った
「見てる人は見てる」
だからいーーーっぱいダンサーがいるこの国ですぐに見つけてもらうために
毎日キラキラしよ~!!!!!
目一杯光ろう!!!!!
そして
実は来年も大きいShowが決まってます☆
この話はまたいつか☆
長々読んでくれてありがとですm(__)m