カーボバックローディングと言う方法を見つけました
この本に詳しいことが書いてあると言う情報を得たので早速Amazonで注文
ふんふん、そういうことか
(細かい所は難しいので大まかに理解)
今までのスポーツ栄養学では考えられない理論
しかしこの方法で成功している人もいるのだという事実
まぁ成功と言っても、これは
「体脂肪は増やさず筋力を上昇させた」ことが成功と言う意味であって、今の自分に全て当てはまるのかと言ったらそうでもないかもしれない
しかし自分が理想とするのは
糖質制限と体調、そしてパフォーマンスにも書いた様に
健康で調子の良い状態&体脂肪率をキープし、いかに競技のパフォーマンスを上げるか
なので、それに良い影響を与えるかもしれないと思ったので取り入れてみました
やり方としては簡単に言うと
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・朝起きてから夕方にかけての日中は糖質をカットしたケトジェニック食(ケトン食)に
・夕方からのトレーニング1時間くらい前にカフェインを入れる。
・トレーニング後に高GIの糖質を入れ、2時間以内にも炭水化物とタンパク質を入れる。
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こんだけ
普通は夜に炭水化物を切ることによって脂肪を減らす作用を狙うことがよく言われているけど、これは夜に炭水化物を摂るという逆の発想
理由としては
日中はインスリン感受性が高いので糖質を入れると太りやすいらしく、夜のインスリン感受性が低くなっているところでトレーニングをして、炭水化物を摂っても太りにくく筋肉の回復に行きやすくすること
トレーニング前にカフェインを摂るのは、集中力とモチベーション、脂肪燃焼、筋収縮が強まり、トレーニング前までに糖質を制限することによって神経系の状態が良くなり筋力を発揮しやすくなること
トレーニング後に炭水化物を入れるのは、筋肉へのアミノ酸の取り込みを増すこと
この3つ
ここから睡眠を取り、12時間ほど絶食状態が続いた朝にはケトーシス状態に戻ってるということらしい
(これをする為には前もってケトーシスにしておく必要があることが前提)
この理論がうまくハマれば自分の理想とする状態
「ケトン回路を切らずに糖質を入れられる」
糖質制限の恩恵を最大限に享受し、瞬発系の筋肉に必要な筋グリコーゲンを速やかに回復させられるということです
これを1週間ほどやったのですが、長くなってきたので次に書きます
終
※12月4日のBig bang27の試合チケットの注文承っておりますので、この1番下にあるアドレスかSNSから連絡頂けたらと思いますm(_ _)m
日時:2016年12月4日
会場:ディファ有明
Open15時30分 START16時
前売り券
A7500 B5500 立ち見4000
・ 12月4日のタイトルマッチの協賛スポンサー様を募集しております。
今回はキックパンツを新調する為、スポンサーを2通り募集することにしました。
・ロゴを大サイズで(2名)
(キックパンツの表側に大サイズで企業ロゴを入れさせてもらいます)
・ロゴを小サイズで(10名まで)
(キックパンツの裏側に小サイズで企業ロゴを入れさせてもらいます。)
+
・ブログにて企業様のHPの紹介をさせてもらいます(影響力はまだあまりあるとは思えませんが、影響力のある存在になって恩返しします)
こちらは基本的に1試合ごとのスポンサー契約とさせて頂いていますので、気軽にお声がけ頂ければと思います^_^
・小学校からの幼馴染で仲良しの島の会社。
電気工事業関連なら「(株)和電気」
・同い年のよく遊んでいる湯川くんの会社。
型枠工事一式請負業「湯川工務店」
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