乃木坂46が“9歳”誕生日イベント 笑いあり、涙ありで『バスラ』歴史を振り返る | 山口駿介 オフィシャルブログ Powerd by Ameba

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愛知県名古屋市出身、AKB48グループ&坂道グループが好きな、現在27歳の山口駿介のブログです。
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AKB48グループ&乃木坂46&日向坂46が好きな、山口駿介です。

 

 

 

アイドルグループ・乃木坂46がメジャーデビュー記念日を迎えた2月22日、

配信イベント『9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~前夜祭~』を開催しました。 

 

 

【写真9点】わきあいあいとバスラの歴史を振り返った乃木坂46

 

 

乃木坂46は2012年2月22日にシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューしたことを記念し、

毎年2月(2016・18年は夏開催)に持ち歌全曲を披露する『BIRTHDAY LIVE』を開催してきました。

今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、

史上初の無観客生配信で2月23日に行われることになり、

9歳のバースデー(9周年)を迎えたこの日は“前夜祭”が開催されました。

 

 

イベントは全メンバーによる「HAPPY BIRTHDAY」の歌唱で幕開け。

その後は3期生の久保史緒里と4期生の田村真佑が進行役となり、

過去8回の『BIRTHDAY LIVE』の歴史を振り返るトークショーを展開しました。

 

 

AKB48の公式ライバルグループとして結成され、

不動のセンター・生駒里奈を中心に1期生メンバーだけで開催した「1st YEAR」。

2期生も加わり、横浜アリーナで全42曲を披露した「2nd YEAR」。

気温2℃の中、半屋外の西武ドームで7時間半のライブを開催した「3rd YEAR」。

東京オリンピックの準備に向けて主要なコンサート会場が

一斉に改修工事に入った「2016年問題」により、初の夏開催となった「4th YEAR」。

 

 

さいたまスーパーアリーナのスタジアムモードで、

1期生・橋本奈々未さんの卒業コンサートを初日に開催、3期生が初参加した「5th YEAR」。

レコード大賞受賞曲「シンクロニシティ」をヒントに、

明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場の2会場で

シンクロライブを開催し3日間で18万人を動員した「6th YEAR」。

大阪ドームでエースの西野七瀬さんを送り出し、4期生メンバーが初参加した「7th YEAR」。

そして、ついに楽曲数が200曲に到達し、

キャプテン・秋元真夏さんの新体制によってナゴヤドームで開催された「8th YEAR」と、

順を追って、舞台裏の秘蔵映像とともに振り返りました。

 

 

懐かしい映像を観ながら思わず涙を流すメンバーや、長尺の面白映像に苦笑いするメンバーも。

初期はファンとして見ていた3・4期生も興奮気味にトークに加わりました。

9年分の歴史と楽曲を抱え、

乃木坂46は2月23日に行われた『9th YEAR BIRTHDAY LIVE』でいよいよ10年目に突入しました。

 

 

 

 

 

それでは、また。