【NHK紅白歌合戦】乃木坂46、TKサウンドと“化学反応” クールなダンスで夜の東京を疾走 | 山口駿介 オフィシャルブログ Powerd by Ameba

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愛知県名古屋市出身、AKB48グループ&坂道グループが好きな、現在27歳の山口駿介のブログです。
日々のAKB48グループ、坂道グループの最新情報、その他ミュージックニュースやエンタメ情報、日々の出来事についてつぶやいていきます♪

皆さん、新年明けましておめでとうございます!

 

 

AKB48グループ&乃木坂46が好きな、山口駿介です。

 

 

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

新年最初にお届けするのは、こちらのニュースからです。

 

 

■『第71回NHK紅白歌合戦』(2020年12月31日、東京・渋谷 NHKホールほか)  

6年連続6回目の出場となる乃木坂46は、ワインレッドの衣装をまとい、

小室哲哉氏の2年ぶり復帰作として7月に配信リリースした「Route 246」を熱唱しました。 

 

 

【写真】へそチラ&美脚を披露しステージに立つ乃木坂46

 

 

今年は創成期からグループを牽引してきた白石麻衣さんが卒業するという大きな節目を迎え、

残されたメンバーで新たなステップへ歩み始めた乃木坂46。

12月29日のリハーサル後に齋藤飛鳥は「大みそかにどんな乃木坂が見られるのか、

私たち自身も楽しみです」と、乃木坂46×TKサウンドの

異色コラボの“化学反応”に期待を寄せていました。

 

 

ステージでは“東京の夜”を疾走する映像をバックに、

クールな雰囲気のダンスと歌声で紅組に勢いをつけました。

 

 

 

 

 

それでは、また。