皆さん、どうもこんにちは!
AKB48グループ&乃木坂46が好きな、山口駿介です。
元SKE48のメンバーでフリーアナウンサーの柴田阿弥さんが6月7日、
パーソナリティーを務める文化放送「Society 5.0 香格里拉(シャングリラ)」に出演し、
「(好きなアイドルの)SNSを開いた瞬間の1分前とかに更新されていたら運命感じる」などと、
自らの「アイドルオタク」ぶり全開のトークを繰り広げました。
この日のメールテーマは「わたしのSNS事件簿」。
SNSの失敗談やトラブル、SNSをやっていて良かったことなどのトークを繰り広げました。
自称「アイドルオタク」の柴田阿弥さんは、
自らを「オーディション番組から見て、デビューしちゃったら『あー、有名になっちゃったな』って思って、
また次のオーディション番組が見たくなる、皆が知る前の原石から見たいタイプ」と分析しました。
さらに「SNSを開いた瞬間の1分前とかに更新されてたら運命感じる」と
アイドルオタク全開のトークを繰り広げました。
またSNSでの誹謗中傷問題にも触れ、「芸能人とかアイドルファンの方も多いと思うんですが、
芸能人といっても人だし、身近な人でもそうですが、勢いとかムッとして書いたことで
他人を怖がらせたり、深く傷つけちゃうことがあるし、実際に傷ついちゃった人も見たことがあるので、
改めて使い方に気を付けた方がいいなと思います。(中略)やっぱり人との距離感ってとっても大事
ですよね。アイドルだって私もやっていたからわかるけど、やっぱり優しい声をかけた人に優しくしたいと
思うし、ひいきしたいと思うわけだから、自分のためにも人に優しくするのは大切かなと思いました」と
リスナーに語りかけました。
それでは、また。