皆さん、おはようございます!
AKB48グループ&乃木坂46が好きな、山口駿介です。
人気アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくら(18)が、
5日発売の『週刊少年マガジン』10号(講談社)の表紙に登場。
乃木坂46の未来を担う美少女が、ソロ初表紙で光にあふれた美しさをたっぷり披露しました。
【別カット】乃木坂46・遠藤さくら、光にあふれた美しさ
2018年夏に開催された坂道合同オーディションで合格した遠藤は、
昨年5月に行われた横浜アリーナでの4期生単独ライブでも大半の楽曲のセンターを任された期待の星。
24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」では初めてセンターに起用されました。
加入からわずか1年でグループの未来のエースと期待されますが、
今回のグラビアは等身大のリラックスした撮り下ろし。
部屋の中で漫画を読んだり、大福を食べたり、公園でゆったり散歩するなど、
ナチュラルな表情を見せながら、アップのショットでは息を呑むような美しさを発揮しています。
同誌の公式ツイッター【@shonenmagazine1】インスタグラム【@shonenmagazine.kousiki】では、
アザーカットを公開中。
それでは、また。