皆さん、どうもこんにちは!
AKB48グループ&乃木坂46が好きな、山口駿介です。
アイドルグループ・乃木坂46の24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」(9月4日発売)の
カップリング曲で4期生メンバー曲「図書室の君へ」と、
アンダーメンバー曲「~Do my best~じゃ意味はない」のミュージックビデオ(MV)が
22日正午、2作同時公開されました。
【動画】乃木坂46、4期生11人がメガネ女子に「図書室の君へ」MV
初回仕様限定盤Type-B収録の4期生曲「図書室の君へ」は、掛橋沙耶香がセンターを担当。
撮影は7月中旬、千葉県内のスタジオで行われました。
メガネというものを知らない女の子たちが、視力が落ち、
初めてメガネをかける金川紗耶をきっかけに、
クラスの間で急にメガネブームがやってくるというストーリーとなっています。
今回のMV用に考えられた“メガネダンス”も必見。
視力検査用の小道具などは全てオリジナルで用意されたもので、
「このメンバーがどうしてこれで視力検査をしているのか?」を探るのも楽しめそうです。
監督は乃木坂46では「のような存在」「空扉」「トキトキメキメキ」など
多数のMVや個人PVを手がけている伊藤衆人氏が担当しました。
初回仕様限定盤Type-D収録のアンダーメンバー曲「~Do my best~じゃ意味はない」のMVは、
晴・曇・雨・雪などの天候の変化と、人間の気持ちの変化をリンクさせた内容に。
撮影は7月中旬に都内のスタジオで行われました。
センターは3期生の岩本蓮加が担当。
スタジオ内で雨や雪を降らせたことで、
フォーメーションの立ち位置によっては濡れるメンバーと濡れないメンバーがおり、
現場ではそれぞれが「助からない」「無事だった」など安全確認をしながら撮影していたそうです。
傘を使用した“傘ダンス”も見どころの一つとなっています。
今作は、23rdシングル「Sing Out!」収録のアンダーメンバー曲「滑走路」の
MVに続き今作が2回目となるビジュアルプロダクションmaxillaさんが手がけました。
それでは、また。