皆さん、おはようございます!
AKB48グループが好きな、山口駿介です。
1月22日に発売された乃木坂46の生田絵梨花(22)の2nd写真集『インターミッション』(講談社)が、
非常に好調な売れ行きのため、3度目の重版で3万部の増刷を決定したことが明らかになりました。
これで、累計発行部数は早くも30万部に達しました。
【写真集カット】人生初の衝撃!美ボディを披露した生田絵梨花(全83枚)
本作は出版元の講談社110年の歴史で女性ソロ写真集としては
“史上最多初版部数”の20万部でスタートするも、発売から2週間で初版分20万部は完売状態に。
大反響を受けて発売からわずか1ヶ月で3度目の重版を決定しました。
ヒット作を連発する乃木坂46のソロ写真集の中でも30万部を突破したのは、
白石麻衣さん2nd写真集『パスポート』のみ(現在、累計発行部数35万部)。
同作は発売から15ヶ月かけて19度目の重版で30万部を突破しましたが、
『インターミッション』はわずか1ヶ月で3度目の重版で30万部突破は、超異例のスピードです。
同社の販売担当者は「史上最速ペースの売上のため、緊急重版を決定しました」とコメント。
生田は「正直まだ実感が湧かないのですが、たくさんの方から『写真集見たよ』と反響をいただけて、
驚きと感謝でいっぱいです。この作品をきっかけに、
いろんなイメージを持っていただけたらうれしいなと思います」と喜びの声を寄せました。
本作は乃木坂46イチの“お嬢様”と称される生田をアメリカ・ニューヨークを舞台に撮り下ろし。
ミュージカル女優としても活躍する生田の希望でブロードウェイでも撮影を行いました。
初めてのランジェリーショットにも挑戦した意欲作で、
生田も「ここまでの表現をするのは、本当に初めてなので、みなさんがどういう反応をするのか、
ちょっぴりドキドキしていますが、とても素敵な作品になったと思うので、楽しみにしていてください!」と
アピールします。
それでは、また。