【第10回AKB48総選挙】NGT48荻野由佳が4位で初載冠逃す  | 山口駿介 オフィシャルブログ Powerd by Ameba

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愛知県名古屋市出身、AKB48グループ&坂道グループが好きな、現在27歳の山口駿介のブログです。
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皆さん、どうもこんばんは☆

 

 

AKB48グループが好きな、山口駿介です。

 

 

■『第10回AKB48世界選抜総選挙』開票イベント(6月16日、愛知・ナゴヤドーム)
 人気アイドルグループ・AKB48の53枚目シングル(9月発売予定)を歌う

選抜メンバーをファン投票で決める『第10回AKB48世界選抜総選挙』が開票され、

昨年最終5位(7万3368票)、今年速報1位のNGT48の荻野由佳(19)が

8万1629票を獲得し4位にランクイン。

自己最高位となりましたが、惜しくも初載冠を逃しました。



<写真&コメント>『第10回AKB48世界選抜総選挙』1位~100位



昨年は、過去最多得票数で速報1位の番狂わせで

最終5位(7万3368票)で見事に“神7”入りを果たした“おぎゆか”。

今年も自身の持つ過去最多の速報得票を4470票上回る5万9531票で暫定1位発進し、

速報2位のSKE48の松井珠理奈、3位のHKT48の宮脇咲良が追う形となりましたが、

暫定1位のまま、逃げ切ることができませんでした。



荻野は、小学6年のころからAKB48に憧れ、4年間オーディションを受け続け、落ち続けました。

2011年、AKB48の13期生オーディションは書類審査で落選。

翌12年の14期生オーディションにも落ち、

13年には15期生オーディションで仮研究生になったものの、セレクション審査で研究生になれず。



14年にはチーム8の埼玉県オーディションに落選。

同年9月にバイトAKBには合格したものの、半年足らずの15年2月で契約が満了。

同年5月の『第2回AKB48グループドラフト会議』でNGT48に2巡目指名され、

ようやく念願のAKB48グループの一員となりました。

過去の順位は、第8回から95位→5位。

 

 

 

 

 

それでは、また。