皆さん、どうもこんばんは☆
AKB48グループが好きな、山口駿介です。
人気アイドルグループ・乃木坂46が25日、
全国11会場で行われた『全国高等学校クイズ選手権 全国一斉大会』の
関東会場に番組サポーターとして駆けつけ、
応援ソング「泣いたっていいじゃないか?」を初披露しました。
ミニライブを終えると、同曲で初センターを務める高山一実さんは「これで終わっちゃうんですよね?」と
名残惜しそうに語りつつ「みんなが盛り上がってくれたおかげで熱い夏になりました」と
満面の笑みを浮かべました。
番組は決勝の地である米ニューヨークを目指し、2人1組で戦ういわば“クイズの甲子園”。
『全国一斉大会』では昨年に引き続き、今年もスマートフォンを使い、
全国11会場を生中継でつないでクイズを出題。
総勢7910人の高校生たちが一斉に全国ランキングを争う史上最大のクイズバトルを繰り広げ、
各都道府県代表が決定しました。
終了後には報道陣の取材にも対応。
白石麻衣さんが「高校生の熱がすごい伝わってきた。
これから始まる高校生クイズが更に楽しみになりました」と興奮気味に感想を語ると、
松村沙友理さんは「高校生って奇跡だなと思います。あのテンションは私たちに出せない」と、
フレッシュさに目を丸くしました。
また、高山さんは「本当に前から高校生クイズが大好きで、応援ソングをやることが夢でした。
初めてのセンターが高校生クイズの応援ソングでよかったです」と念願かない、感無量の様子。
「この曲は、頑張ってる人や普段涙を我慢している人に聴いてもらいたい」と
期待を込めて呼びかけました。
それでは、また。