女優志望の入山杏奈、天海祐希の言葉で意欲アップ 『緊急取調室』出演 | 山口駿介 オフィシャルブログ Powerd by Ameba

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愛知県名古屋市出身、AKB48グループ&坂道グループが好きな、現在27歳の山口駿介のブログです。
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皆さん、おはようございます!

 

 

AKB48グループが好きな、山口駿介です。

 

 

人気アイドルグループAKB48の入山杏奈が、

テレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』(毎週木曜 後9:00)第5話(18日放送)にゲスト出演します。

天海祐希さん演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、

警視庁の取り調べ専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、

数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる異色の警察ドラマ。

女優志望の入山は、出演が決まったときに「『よっしゃ!』と思った」そう。

さらに「普段は全然緊張しない私がめっちゃ緊張しました(笑)。

この緊張感はAKB48の『選抜総選挙』とは比べ物にならない!」と、

撮影中の素直な心境も明かしていました。


第5話では、通勤時間帯のオフィス街に大量の血を浴びた男が現れ、

捜査一課の刑事・渡辺鉄次(速水もこみちさん)と監物大二郎(鈴木浩介さん)が職務質問すると、

男は包丁を取り出し、「朝起きたら、この包丁を握っていた。誰かを殺してしまったかもしれない」と

言い出します。

まもなく男は旅行会社の社員・水越辰也(塚本高史さん)だと判明します。

有希子と取調官・小石川春夫(小日向文世さん)は水越の身辺を洗うため、勤務先を訪問。

そこで聞き込み捜査を受ける新入社員・福永絵梨を入山が演じます。



2014年放送の連続ドラマ『黒服物語』(同局)で昼間は会社員、

夜はキャバクラ嬢という役柄を演じたことのある入山ですが、

会社員を本格的に演じるのは今回が初めて。

実は、幼い頃から天海さんのドラマをよく観ていて、

撮影前は「『女王の教室』の役のイメージがすごく強くて、『怖かったら、どうしよう!?』と思っていた(笑)」と

打ち明けます。

しかし、入山の心配は杞憂に終わり、撮影中、天海さんの優しさに感動したといいます。



「『将来は女優をやりたいの?』と声を掛けてくださったので、『そうです』と答えたら、

『歌い手さんの方が、お芝居はすごく上手だと思うよ。頑張ってね』と言ってくださったんです。

すごくうれしかったです!」と入山。

現場での交流を通し、ますます天海さんのファンになったようです。

「もしオファーをいただけるなら、取調官の役を演じてみたい。

そのときは天海さんみたいにカッコよく、ピシッと決めたいです」と意欲的になっていました。



ちなみに、AKB48メンバーで取り調べてみたい人は「ゆきりん(柏木由紀)さん! 

『黒服物語』で共演したときから、すごく仲良くさせていただいて、よく『一緒にご飯に行こう』って

話してるんです。でも、1回も2人で行ったことがなくて…(笑)。いつ行ってくれるのか、

本気で行きたいと思ってくれているのか、取り調べたいです!」と話していました。

 

 

 

 

 

それでは、また。