健康への投資
早いもので、何歳まで働き、何歳以降はどうやって生計を立て、老後はどこに住んで、備えはいくら必要なのか、そういったことを考えることが現実的な年齢になってきた。
準備に早すぎるということはない。
投資、保険などの金融商品を考えるといつも結論としてたどりつくのが、健康への投資だ。
年をとって、いくらお金があっても健康でなければ意味がない。
逆に、蓄えがなくても、健康であればなんとか稼げる可能性はある。
また、自分だけ健康で家族が要介護になってしまったら、それもよろしくない。家族みんなが健康でいられることが一番だし、そのためにお金をつかうべきである。
健康に大事なのは、ストレスをためないこと。ストレスがたまるようなことは、いかに回避できるか考える。
幸い自分は、家族も、人付き合いも、仕事もストレスがほとんどなく過ごせている。
それから健康にとって大事なのは、適度な運動、十分な睡眠、適切な食事、そういったところだろうか。スポーツをしているので怪我は多いんだけれど、いまのところ健康なので、この調子でできるだけ長く健康を保ちたい。
そういえば、風しんのクーポンが届いていたので接種しなければ!