こんにちは、DATA_Moneyのウェブストアです。
今週の最近定期的に配信し続けているAmebaマガジンでは、
メンタルゲシュタルト(統合的人格の意に近い)という分解分析をすることにしました。
ゲシュタルトはドイツ語でやや聞きなれないと思うんですが、双方向性が全体以上になる
上空から見ると、地上ではわかりにくいのですが一つの絵とかまとまった文字になったり、動物の遺伝子や細胞イメージです。
成幸したスポーツ選手に学ぶ(1)で、
目には見えませんが、基本的にメンタル部分の方が重要ですと私はいちおう見ていきました。
これだけだとやや抽象的ですし、わかりにくく、十分ではないので
「メンタルゲシュタルト」「ゲシュタルト」というドイツ語の観点で(1)と分解していくのは同じ論点ですが見ていくことにしました。
例えばですが私からすると、今あなたがそういう人生になっているとすれば、
そういう「メンタルゲシュタルトが形成されている」ためと理解できます。
あるいは、プロのサッカー選手、格闘技のファイターとしてけっこう人気なスポーツ選手が複数人いるとして、
・そういう共通のメンタルゲシュタルトが全体的に形成されている
・そういう(それなりの)行動 Habitを今まで繰り返し練習し、積み続けている
・「才能と適性」の法則で、スポーツ選手の心がカーナビに近い機能を果たし、(半)自動的にそういう人生が切り開かれている
と私はメンタルコーチではありませんが、心理学的に説明することが出来ます。(以前パンローリングのけっこう立派で厚い
トレーダー用のメンタルコーチの本は持っていましたが)
つまり本当に一流のメンタルコーチであれば、たまに成績が良くなる程度はあるでしょうが
さすがにスポーツ選手個人では専属のトレーナーが必要などそこまでわかりにくい、考えにくいと考えられます。
〇ここでは、スポーツ選手のメンタルゲシュタルトが形成される
→Habit~ひいては、ほとんど人生を決めていく
〇(半)自動的に、繰り返し練習するHabitも持続しているため、業績も上がってくる
・・とここまでで、聞き慣れない用語もあると思うんですが
かえって英語やドイツ語の方がわかりやすくて、漢字の方がわかりにくいほどだと私は思ってます。
ちなみにもし大体わかりました!という方がいらっしゃれば、いいねかコメントなどお待ちしてます。
DATA_MoneyScience