さあ、初めてのトルコの大地!
朝四時過ぎに到着して、
ワクワクしながらスタバでblogを書いてました。
真っ白な地図をどうやって埋めていくか…
Googleで調べて、仲間にオススメを聞いて…
冒険に出発!
まずはトレインに乗って市内へ。
地下から地上にでた瞬間から陽射しを浴びてテンションが上がる。
この歴史と近代が入り交じった風景に心踊る。
電車を二本ほど間違えて、『Sultanahmet』の駅へ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スルタンアフメト・モスク
朝一は誰もいなくて初めてだと少し寂しいくらい、ブルーモスクがまだ空いてないと言われたので、周りを散策する。
新鮮な空気。
可愛い建物に、心地よい街並み、廃墟になった建物にもオベリスクがあったりして、
人類の遺産を短かに感じ身の引きしまる不思議な感じがした。
そして少し歩くとここは丘の上で周りが海になっていることに気がついた。
『凄い!』その瞬間鳥肌がたった、
テンションが上がりカメラを回して歩いていると周りの人に沢山声をかけてもらいました 笑
イスラムの人は穏やかで優しい、
深い人間力に包まれているなと感じます。
そしてお気に入りのHotelも見つけました。
小さいけど綺麗で屋上があって素敵です。
そして街の人にトルコのことを聞いて、
ブルーモスクへ。
ここは観光客の人が多いけど神聖な空気を感じました、
この地への挨拶と感謝の気持ちを伝えてきました。
それからアヤソフィア美術館や地下宮殿、
歴史的な建物を幾つか見て来ました。
この国の美しい海に出たい!と、
クルーズとケーブルカーを予約して行ってきました!みんな親切に予定を組んでくれて、
ボスボラス海峡の旅。
最高に綺麗でした!!!
建物も海も日差しも綺麗で、
一瞬でトリコになった瞬間でした…
船でヨーロッパーの子供たちやアフリカの人たちとも仲良くなったし、
みんな一期一会をすごく大切にしてると感じました。
ケーブルカーは思ったほどではなかったですが…
まち時間に色んな国の人と話すのが楽しかったです。
そして街に戻り、それぞれのHotelで別れる。
僕はまだHotelもとっていなかったので、
どうしようかとネットで調べて、
もう遅い時間だったのでオススメのドミトリーに泊まってみました。
凄く新鮮。
世界中の旅人が集まり、
気さくに色んな話をしていて、
グリークスの青年は日本人だよ。と伝えたら歴史とか今何を考えているかを話してくれた、
心が熱くなった瞬間だった。
シャワー浴びて仮眠してご飯に行こうと思ったら思いの外疲れていたらしく動けず、
爆睡。
充実した一日に感謝。
ありがとう。
wonderful life
朝四時過ぎに到着して、
ワクワクしながらスタバでblogを書いてました。
真っ白な地図をどうやって埋めていくか…
Googleで調べて、仲間にオススメを聞いて…
冒険に出発!
まずはトレインに乗って市内へ。
地下から地上にでた瞬間から陽射しを浴びてテンションが上がる。
この歴史と近代が入り交じった風景に心踊る。
電車を二本ほど間違えて、『Sultanahmet』の駅へ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スルタンアフメト・モスク
朝一は誰もいなくて初めてだと少し寂しいくらい、ブルーモスクがまだ空いてないと言われたので、周りを散策する。
新鮮な空気。
可愛い建物に、心地よい街並み、廃墟になった建物にもオベリスクがあったりして、
人類の遺産を短かに感じ身の引きしまる不思議な感じがした。
そして少し歩くとここは丘の上で周りが海になっていることに気がついた。
『凄い!』その瞬間鳥肌がたった、
テンションが上がりカメラを回して歩いていると周りの人に沢山声をかけてもらいました 笑
イスラムの人は穏やかで優しい、
深い人間力に包まれているなと感じます。
そしてお気に入りのHotelも見つけました。
小さいけど綺麗で屋上があって素敵です。
そして街の人にトルコのことを聞いて、
ブルーモスクへ。
ここは観光客の人が多いけど神聖な空気を感じました、
この地への挨拶と感謝の気持ちを伝えてきました。
それからアヤソフィア美術館や地下宮殿、
歴史的な建物を幾つか見て来ました。
この国の美しい海に出たい!と、
クルーズとケーブルカーを予約して行ってきました!みんな親切に予定を組んでくれて、
ボスボラス海峡の旅。
最高に綺麗でした!!!
建物も海も日差しも綺麗で、
一瞬でトリコになった瞬間でした…
船でヨーロッパーの子供たちやアフリカの人たちとも仲良くなったし、
みんな一期一会をすごく大切にしてると感じました。
ケーブルカーは思ったほどではなかったですが…
まち時間に色んな国の人と話すのが楽しかったです。
そして街に戻り、それぞれのHotelで別れる。
僕はまだHotelもとっていなかったので、
どうしようかとネットで調べて、
もう遅い時間だったのでオススメのドミトリーに泊まってみました。
凄く新鮮。
世界中の旅人が集まり、
気さくに色んな話をしていて、
グリークスの青年は日本人だよ。と伝えたら歴史とか今何を考えているかを話してくれた、
心が熱くなった瞬間だった。
シャワー浴びて仮眠してご飯に行こうと思ったら思いの外疲れていたらしく動けず、
爆睡。
充実した一日に感謝。
ありがとう。
wonderful life