地元のカフェにて、今月「とっておきの菜の花展」が開催されています。
菜の花に関する作品を作家さんたちが、それぞれ専門の分野で制作し、展示するというものです。
油絵、水彩画、切り絵、写真、デザイン書など、いろんなジャンルの作品があります。
私も急きょ参加させていただくことになり、菜の花の写真と和歌を合わせ、額装にしました。
とぶとりの こえもきこえぬ おく山の ふかき心を 人はしらなむ
(古今和歌集)
2つめは半紙作品。
香紙切から一言を選びました。
ほととぎす
そして3つめ。
半切2分の1、淡墨作品。
玉雪(たまゆき)
大和言葉
玉のような形をした雪
白い花、清らかなものの例え
実は、この玉と雪
私のふたつの雅号の一文字ずつなのです。
このブログを始めた頃は春雪(しゅんせつ)という雅号でした。当時の先生がつけてくださいました。
ある意味、初心にかえって制作した、今回の作品です。