和歌の散らし書き。

昨年から今年にかけて書いたものです。


1枚目は仮名用の紙、2枚目以降は画仙紙に書いています。


画仙紙に書く時は、墨を濃いめに磨ります。






けふよりは いまこむ年の きのふをぞ

いつしかとのみ まちわたるべき






わたのはら やそしまかけて こぎいでぬと

ひとにはつげよ あまのつりふね






天津風 雲のかよひじ 吹きとぢよ

をとめの姿 しばしとどめむ






つくばねの 峰よりおつる みなの川

こひぞつもりて ふちとなりぬる




みちのくの しのぶもぢずり たれゆゑに

みだれそめにし われならなくに




ちはやぶる かみよもきかず たつたがは

からくれなゐに 水くくるとは




すみの江の 岸によるなみ よるさへや
ゆめのかよひぢ 人めよくらむ






本日は書道の月一レッスン。
いつものように宿題を持参しました。



風信帖、雁塔聖教序




西峡頌




かな


上段は師匠のお手本を見て書いたもの、

下段は創作です。


創作は

「書きぶりが変わりましたね。いいことです」

とのこと。

一部書き直して、来月提出します。



本日受け取った競書誌に優秀作品として3点掲載されていました。



前回提出した風信帖2つと

かな作品です。

スマホから写真を探しました↓








宿題の選定、アドバイスをいただき、あとは師匠が新しく開講する研究会のこと、子どもの書写検定の相談などして、通常2時間のところ、1時間半でおけいこ終了しました。


今晩の臨書↓











風信帖

第二通「忽披帖」

終了です。


忽披帖全体をまとめて撮りました。








今は月に一度のお稽古ですので、進み方は遅いです。


2024年7月〜2025年6月

第一通「風信帖」


2025年7月〜2026年3月

第二通「忽披帖」


次は第三通「忽恵帖」です。