みなさん、こんにちはー(^^)/
最近、厚生労働省が
「全国ブラック企業リスト」を発表しましたね!
「賃金未払い」なんて企業もありましたね!
なんと未払い額5000万円!!
もし故意的なものであれば
バレないとでも思ったのでしょうか、、
今日は、前回に引き続き
好みの日本酒を見分けるための
ポイントの続きをご紹介しようかと思います!
ポイント②
「辛口と甘口の見分け方」
キーポイントは
「日本酒度」と「酸度」
①「日本酒度」
「日本酒度 +3」とか
「日本酒度-2」なんて見たことありませんか?
「+」の場合、数字が大きいほど「辛口」
「ー」の場合、数字が大きいほど「甘口」
②「酸度」
日本酒に含まれるコハク酸、乳酸、リンゴ酸などの
有機酸の量で、
味の濃淡を見るために使われる数値で
日本酒全体の酸度の平均値は1.3~1.5であり
これより低いと淡麗、
高いと濃醇とみられます。
「すっぱさ」という訳ではなく
酸が多いと辛く感じられ
酸が少なければ甘く感じられることもあるようです。
続きはまた次回!(^^)/
by旬のお酒を楽しむ人
