この冬は芥川賞系を続けて
読んできたけど、自分には
芥川賞系が微妙・・・という事が
ようやく分かってきた。

その他には直木賞、三島由紀夫賞?
このミステリーがすごい!とかがある。

本屋大賞と王様のブランチ特集は
間違いない!ってのは思う。

 



そーはどんな本でも1日で1冊読めるが
はやみねかおる、さんにゾッコンだ。
この人の本ならどんな本でも、、、
読んだ本でも、買って下さい。と言い、
たしかに何度も何度も読んでは
同じなのか、改めてなのか、感動している。

そ:「あーーー面白かったーーー」
し:「それ、何回目なん?」
そ:「いや~何回読んでもおもしろいんよ」

っとこんな感じではありますがもう一方

 



み:「しゅんさん、それこの前も読んでたよ」
し:「いや、初めてよ。」
み:「いやいや、絶対!つい、この前やったよ。」
し:「いや、今読んでるけど、初めてって。」

これは先週読んでいた芥川賞の

”推し、燃ゆ”の時の会話だけど
確か芥川賞を3,4冊読んでるから
そう見えたのかもしれないけど、
みーさんこそ、何回もそれを言ってました。

「それ、この前も読んでたよ」

 



ん??
私もそーに同じ事をやっぱり言ってるか。



そーは大きな図書館で名の知れた?
中学校にもうすぐ通う事になります。
図書館くらいの冊数なんだとかで
その情報だけでも興奮気味のそー。

速読出来る人は羨ましい限りです。



今はいずれにしろ通過点って言いますが
スタートポイントっていうのは
昨年の5月頃だと考えます。

 

 

そーを毎週土曜、お街まで車で送って
私は昼の迎えまでコメダ珈琲で音楽
していたあの頃、、、懐かしいもんです。

それから車送迎は不要となり、
電車やバスを乗り継いで、たまに正月元旦に
財布を駅で落としたりしながら今に至る。



そーがすーの年齢くらいの頃、
これもまたスタートポイントの一つかも
しれない出来事がありました。

ちょうど先日、すーが参観日でしたが
そーの時には、先生が国旗クイズをやった会があり
みんなが先生に群がる中、そーが
ぼっこぼっこ国名を大きな声で
当てていくもんで、親御さんたちも
え?え?おーー!!すごい!っとなって
私も驚き、感心しながら何とも優越的な
心地よさを感じさせてくれたあの日も
忘れません。。。

小学1年生の算数の授業参観でも
2+3は?、、、5ーーー!!!って
みんなが大きな声で教室じゅうが響く中、
そーだけは、100-1は99!!!
100-1は99!!って先生にではなく、
私とみーさんの方にイスを横に向けて
アピールしていたあの可愛らしさも一生もん。



さてさて、今度はすーちゃん。。。
あなたはどんな才能を秘めているでしょうか。

テレビのCMでライザップのあの重低音の
音楽が鳴り出したら、ヘソを出しながら
ぼよんぼよんさせて、バドミントンで
飛び跳ねて、最後に決めポーズしている
場合じゃぁありませんよ~~笑