こんにちは。
ほそのわかこです。
「この心地よさはなんだろう・・・。」
これは、本日
イーマ・サウンドセラピーを受けてくださった
クライアントさまのセラピー後の第一声。
セラピーの心地よさを気に入ってくださり
定期的にイーマ・サウンドセラピーを受けてくださっています。
セラピーそのものは、多くの方が眠られます。
そしてセラピー後は
温泉から上がった時のような表情やお顔色、そして
「あ～、いい湯だった。」みたいな（お湯には浸かりませんが・・・）
第一声が多いです。
イーマ・サウンドセラピーって癒し？
そうではありません。
イーマ・サウンドセラピーは医療ではありませんが
ヨーロッパやロシアなどでは医療として使われている
音響波動技術を医療認定されていない日本で健康事業として
展開しているセラピー。
ここで、タイトルに戻ります。
『心地よいものにお金を使う』
病院にお金を使うのと
温泉（心地よさ）にお金を使うのと
どちらにお金を使いたいですか？
多くの人、いや全員が『温泉（心地よさ）』にお金を
使いたいと思うのです。
『病は気から』と言いますが
まさに
『病はエネルギー』から。
エネルギーは自分の感情、思考。
心地よく
自分の『気＝エネルギー＝感情、思考』を整えて
病気にならない身体づくり。
せっかくお金を使うなら、心地よいほうを選びたいですよね。
まずは、心地よさを体験してみませんか？
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