四十九日
おばちゃんの納骨へ
群馬まで
7月6日(土)今日は おばちゃんの誕生日
生きてたら85歳
誕生日に納骨
納骨後 食事して帰宅
母とお姉ちゃんを乗せて行って 食事後お土産を買ってる時
レジ『3姉妹ですか
』
母『姉妹だって
姉妹に見える
』
レジ『みんなお財布がお揃いだから
』
3人揃って お財布見せて『これね』
私『親子と姉妹』
母『娘が買ってくれたの〜
』
買って良かった
おばちゃんが亡くなる時 タケシくんが
に向かい タケシくん
の今の彼女
が追いかける
彼女も看取って お顔を拭いたりの処置を一緒にやってくれたと
霊安室に運ばれ お線香をあげて全て彼女が近くで支えていたと
その後 家に到着後も『みんなご飯食べてないだろうからお弁当でも買って行く』って言ってくれたんだけど お昼は準備してあったから来ることはなく
みんな帰ってから そっとお線香をあげに来たと
火葬中の飲み物やお菓子類も ササッと彼女が準備
『お葬式来てもらえば』って言ったんだけど『イヤイヤいいよ』で来ず
それでも何やかんや 親戚の人意外のお葬式に来れなかった人の分のお香典返しをササッとタケシくんと買いに行ったりと ザ・出来た女性だわ
って私と同い年
娘シュン
の1コ上
同じ小学校と中学校らしいわ
我が家の近くなんだわ
再婚はしないっぽいけど 落ち着いたしっかりした彼女がいることに 3姉妹(母
姉 私)は安心して『今度合わせてね
』と