ダイアー・ストレイツ「悲しきサルタン」について、初めて聴いたとき、ボブ•ディランが歌ってると思ったという声を聞きます。
そうなんです。私も、初め、ショッキング・ブルー「悲しき鉄道員」ボブ•ディランが少しスローに歌ったような曲だなあと思いました。



ところで、その「悲しき鉄道員」ですが、日本版のシングル盤での演奏時間は2分48秒、海外のオリジナルは、3分1秒ほどです。
その差「10秒強」ですが、明らかに、不自然に速いんです。

つまり、
2分48秒:3分1秒
168秒:181秒
単純計算でも7.7%も速いのです。

なお、日本盤は、あえてテンポをあげるため、速めに録音されたのだそうですね。
なので、プレーヤーのスピードを少し遅めにして聴くことをお勧めします。とても自然なヴォーカルになります。イコライザーどころの差ではないように思います。

末尾に両方を引用してみました。

1 悲しき鉄道員(日本盤)


2 悲しき鉄道員(オリジナル)