生臭坊主の独り言
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今晩の料理:魚香茄子

相変わらず暑いですね。外出したくなかったんですが、退職後の書類の送付とて郵便局に行かないといけないし、また、市役所もね。マイナンバーカードの受け取りや住民票の写しをもらったりね。汗だらだらですよ。

せっかく外出したので、ランチということになるんですが、今日はホントに久しぶりにサトウ商店で焼肉にしました。

ちょっとお高いランチセットを注文いたしました。和牛のいろいろな部位が盛り合わせてありました。ここは広島じゃないんですけど、コウネがあったのがうれしい。釜焚きのご飯も一見、うまそうに見えますが、これって、ご飯粒が釜にへばりついてですね。きれいに食べ切らんのですよ。最後はご飯粒がいっぱいついたままになるでしょ。これってもったいないというか、罰が当たって、目が潰れますよ。

で、今晩の料理です。

苦瓜と豚肉の和え物。これね、以前、又来軒の社長がサービスだといって提供してくれた料理なんじゃが、うまかったので時々再現してます。社長が作ったのは、苦瓜は生のままだったけど、やはり、ちょっと苦みがきついので、生臭坊主はさっとボイルするようにしてます。あとは、塩、こしょう、花椒油で和えるだけ。

カンパチのネギ塩ゴマ油。これは魚民のメニューで、おいしかったんで、再現してみました。これで2回目。

今日のお刺身は、真鯛とキハダマグロ。

魚香茄子。麻婆豆腐の豆腐を茄子に変えただけと思うと大間違い。魚香ソースというので味付けした茄子の炒め物になります。いつもの麻婆ソースにお酢を入れるだけでもいいんですが、魚香ソースというのは、豆板醤と甘酢で作ります。前回、陳麻婆豆腐店の魚香茄子を再現しましたが、あれは他にお野菜をいろいろと入れてましたし、お肉もミンチじゃなくて、薄切り肉を使ってました。今回は豚ミンチで作ってみました。茄子の他の野菜として、キュウリを入れてあります。中華の炒め物にキュウリを使うとうまいですね。酢豚には是非物なんですけど、炒め物でもいい感じです。

 

明日はちょっと遠出します。

撃沈報告(チヌがつれなかったのが心残り)

日時:令和8年7月31日(金)

場所:蒲江・山本真珠釣り筏・小蒲江湾カセ

釣果:カワハギ5、真鯛1、ネリゴ1、ゲスト多数

 

今生最後の釣りとて、気合いが入っていたのは間違いありません。それと、昨年以来、何度か釣行を計画しながら途中で天候不良となったり、最初から断念せざるを得なくなったりして、団子のベース餌が車にどっさり積んだままになってまして、これを何とかしないといけないというのもありました。

団子の配合も場所ごとに決まった配合を決めていますが、今回は手元にあるベース餌、集魚剤を全部使うことにしました。なので、比重とかばらけ具合とかは全く考えていません。

1年ぶりとはいえ、長いこと通った道ですから、迷うことなく蒲江に到着いたしました。午前5時の出船なので午前4時過ぎには蒲江に入っていましたね。

道の駅かまえで時間つぶし。

生臭坊主の勝負めし。セブンイレブンの焼きサバご飯であります。ロクマルを釣ったときに食ったことから、勝負めしと称しているんですが、以降、効果はまったくありません。まあ、毎回のことですから車の中で食べました。

出港です。この日は生臭坊主を入れて4組だったような。皆さん、曳舟でして、カセにあがるのは生臭坊主だけでした。これはラッキーでして、生臭坊主はダゴチン釣りだけじゃなく、いろんな釣りを組み立てます。なので、お隣さんがいようものなら、迷惑ですからね。実は、最後の釣りということで、いろいろ考えてきたんですよ。小サバや小アジが寄ってくれば、泳がせで水イカを狙おうとか、落とし込みをやってみようとかですね。

小蒲江湾のカセに到着。

あれっ?カセの位置が違うなあ。いつもはもっと岸に近いところ、目の前が岩場のところにカセがあるはず。本音でいうと、この時点で心が折れていたんですよ。ポイントに左右されたらいけんのですけどね。

ここから約1時間かけて準備をします。これもルーティンみたいなもの。他の人だったら、団子も準備した上でカセにあがりますから、すぐに実釣開始となるんですが、生臭坊主はそんなことはしません。

まずは団子作りから。いつもの箱餌、パワーだんごチヌではありません。波止だんごチヌ3キロを4袋もってきました。これをベースに午前と午後2回に分けて団子を作ります。

おなじみの「チヌにこれじゃ」これで団子を練るわけですが、中身は、アミ姫とチヌにこれだを混ぜたもの。

ポイント作り用の団子を20~30個投入してから、仕掛けを作り始めます。

実釣開始の頃になると、日が登ってきました。

最初は1.5mの筏竿1本で始めます。最初は団子釣りです。ここの場所ではモーニングはやりません。刺し餌はオキアミ。基本的にここの場所のチヌにはオキアミが一番のようです。ただ、ダゴチン釣りの基本として、数種類の刺し餌は用意してあります。この日は、オキアミ、くわせ丸エビ、くわせイエロー、生ミック、朝鮮ケビ。そして、ここのところ評判のいい、ハイブリッドクロスを持ってきました。結果的には、アタリの多い順にオキアミ、ハイブリッドクロス、くわせ丸エビでした。

朝一からアタリは頻繁でした。けど、チヌのアタリじゃありません。多彩なゲストが顔を出したんです。

フカ。この日はこれがよくつれました。江田島では時々釣れたこともありますが、蒲江ではこれまで釣ったことがありません。餌取りの代表はフカでした。

チャリコ。

ヘダイ。これは小さいですけど、これから午後にかけて、40センチを超えるヘダイを釣りまくることになります。

ある程度、ゲストと遊んだところで、もう一本竿を出します。2.1mの筏竿で、3号のかみつぶしを針から30cmのところにつけるんです。団子はおもりににぎり込みます。いわゆるL字釣法というヤツ。チヌが寄ってきていれば、ぶっ込み釣りでも釣れるんですよ。

これが生臭坊主の基本スタイル。二刀流なんです。手持ちはしません。竿受けにセットしたまんまの状態でアタリを待つんです。ここの場所は、経験からいうと、上下に誘ったりしない方がいい。完全に底を攻めるんです。

この状態で仮に当たりがあれば、ラインを指でつまんで10センチから20センチほど送ってやってから、竿を手に持つ。そして、本アタリで鬼アワセって感じでしょうか。本アタリといっても、微妙に抑えるアタリではなくて、完全に穂先が入るまで待つんですね。なので、針を飲み込んでいる場合が多いですね。

それと、ここは魚がでかいので、ラインは3号、針もチヌ針の6号を使用。そして、ヒットしたら、最低でも3回、合わせを入れること。そうしないと、デカいチヌの口にかかりません。

この方向にかつてのカセはありました。

2時間ぐらい経過した頃になりますと、刺し餌のオキアミがきれいにとられるようになりました。ということは、メイボがお集まりになったという合図であります。

すぐに長い方の竿をカワハギ仕掛けに変えます。餌は朝鮮ケビ。すると狙い通りですね。しかも型がいい。本来、手のひらサイズのカワハギばっかりなんで、仕掛けも小さいのを使用してますから、ライン切れも度々でした。もったいないことをしたもんです。ようやく5枚ほどメイボをゲットしまして、アタリも減ったので、カワハギ釣りは終了。再びぶっ込み釣りの仕掛けに変更しました。

相変わらずダゴチン釣りの方はゲストの登場となります。

気持ちの悪い色をしたトラハゼ。

ギザミ。

カワハギはスカリの中で泳いでいます。

12時を過ぎますと、二回目の団子を練りまして、仕切り直し。

釣り方も、広角釣法とか、団子無しの落とし込みとかをいろいろ試してみました。丸エビで落とし込みをしていたら、中層で仕掛けを持って行ったのが真鯛。40cmぐらいでしたね。写真はありません。

これ何だかわかりますか?朝鮮ケビをつけてぶっ込んでおいた竿にあたりがあったんで、合わせましたが、すっぽ抜けました。この白いのは、タイノエといいまして、鯛の口の中にいる寄生虫なんです。ダンゴムシの白いヤツを思うと想像できるんじゃないかと。「お前じゃなくて、お前が寄生していた真鯛と一緒に上がって来いっちゅうの。」

まさかのハコフグ。完全にバカにされてますね。

ヘダイ。写真は撮ってませんが、団子が割れればヘダイとフカばっかり。ヘダイなんか40cmを超えるヤツがボンボン釣れました。残念ながらチヌのアタリはありませんでした。それとボラのアタリもないですね。こんな日は珍しいです。

 

実は、1度だけ思いっきりやりとりしたんです。姿をみていませんから、ボラともチヌとも言えませんけど。前アタリもありませんで、仕掛けを回収しようと、竿で聞いてみたんです。そしたら、ぬ~っと重くなって、走ったんです。お決まりの3回合わせを入れまして、よっしゃっということでやりとりを始めたんですが、底を切らんのです。底さえ切ればこっちのもんじゃと思って、拝みながらやりとりをしましたけど、最後はラインブレイク。

何だったんでしょうね。これも経験なんですけど、ここでは姿を見るまであきらめずにファイトすることが大事なんです。普通、ボラのアタリってのは、スレアタリが多いんです。ところがここのボラは口を使うから、刺し餌にかかるんです。そして、首を振るんです。だから、チヌと思ったらボラだったってことも何度もあります。逆にボラは針がかりすると走るでしょ。ここのチヌは走るんです。ロクマルを釣ったときなんか、岸に向かって突っ込んでいきましたからね。だから、蒲江では、ボラアタリ、チヌアタリを見極めるんじゃなくて、アタリがあればすべて送り込んで合わせる。タモ入れするまでファイトして、姿を確認する必要があるんです。ふわふわするアタリだからボラとか、押さえ込むからチヌだとかいうことはありません。

まあ、気分だけでも味わえたのでよしとしましょう。

この日は小アジも小サバも寄りつきません。なので当初狙っていた泳がせ釣りも落とし込みも出来ませんでした。

ときおり、小さなシマアジやヤズの子が群れをなして通りますが、これは餌にならん。

仕掛けを回収していたら、たぶん、空針に食いついたんでしょうね。ほんの手前のところで、ギュンと引っ張られました。ああ、これは青物じゃなと思い、万が一、シマアジだったら口が弱いので慎重にやりとりしてタモ入れしますと、ネリゴでした。ネリゴというのはカンパチの幼魚のこと。お土産は出来たね。

午後4時までやりたかったんですが、この暑さです。結局、パラソルは出しませんでしたので、よけいに暑さがこたえました。団子も打ちきりましたからね。悔しいけど午後3時過ぎに納竿といたしました。

本日のカワハギ。真鯛とネリゴはスカリに入れてもこの暑さですぐに弱ってしまったので、クーラーに入れました。大きなヘダイは全部リリース。

最後ぐらいはチヌを釣りたかったけど、仕方ないですね。いろいろと思い出の詰まった蒲江です。あれだけヘタクソだと先輩方に言われ続けていた、生臭坊主が自信をつけた場所ですからね。毎回、大量とはいきませんでしたが、ひどいときは半年間ボウズってこともありました。けど、年無しをバンバンあげた日もあり、ロクマルだって釣らせてもらったありがたい場所ですよ。

悔いがないといったらウソになりますが、満足はしましたよ。

この風景も二度と見ることはないだろうなとしっかりと目に焼き付けておきました。

 

最後が撃沈報告となるとは・・・。やっぱり、チヌが釣りたかったなあ。そして、チヌが食べたかった。

 

久しぶりの大典白菊の日

久しぶりにいつもの居酒屋さんに行ってみた。

お盆前、しかも火曜日ということで、お客さんは少なかったですね。入店するなり、生臭坊主の五分刈り頭を見て大将が、「ちょっと早すぎるんじゃねーか。」と。

「別に丸刈りにするつもりはなかったんじゃけど、散髪屋のおばちゃんに、短くしてくれといったら、こうなったんじゃ。」と事情を説明し、「どうせ、近いうちにこうなるんじゃから予行練習じゃ。でも、坊主頭は楽でええで。」というと大将に笑われた。

お通し。

カンパチの炙り刺し。一味唐辛子がふってないですね。大将も暑くて気が回らないんでしょうね。

本シシャモ焼き。大将のオススメでもあり、また、久しぶりなんで注文してみた。

トンチンカン。これも久しぶりじゃ。絶妙な火入れで豚肉が柔らかい。スチコンのおかげと言えばそれまでじゃが、なかなか家ではできん。

ケンサキイカのゲソバター焼き。これも久しぶりかもしれん。

大典白菊セット。このお店だけじゃなく、おうち飲みでも、日本酒とクリームチーズを合わせるパターンは多くなりました。最近、奈良にちょくちょく行くんで、奈良漬とクリームチーズの出番が多いけどね。クリームチーズの醤油漬けが原点。

 

久しぶりの大典白菊の日でした。

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