北川村「モネの庭」マルモッタンへ | オードリーのえとせとら

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青い睡蓮が咲く高知北川村にある「モネの庭」に念願かなって行くことができました。

ここは唯一、本家より「モネの庭」の名前を許された場所。そして本家では咲かすことのできなかった青い睡蓮を咲かすことができた場所です。

当日開園前についてしまい待っていると係りの方が歩いて門を開けにいらっしゃいました。

チケットを買いまずは水の庭から。
坂を上っていくとモネが見ていたであろう睡蓮の咲いている池の風景が広がっていました。


その中にこの時期にしか咲かない青い睡蓮もたくさん!

パンフレットを見て青い睡蓮といっても一種類ではないのだと知りました。




また、ブルービーという絶滅危惧種のナミルリモンハナバチが飛んでいるとのことでしたので会えるかなと歩いているとオミナエシの花にとまっていました。


アトリエをモチーフにしたギャラリーの中ではレプリカですがモネの絵「印象、日の出」と「サン・ラザ―ル駅」が並んで掛けてあり、2015年のモネ展で別々に公開された目玉だった作品を一緒にみれたお得感もなんとなく感じてしまいました。


また機会かあればバラ🌹の季節にも行ってみたい素敵なところでした。😆