「病院もどりたくないなぁ、、、」
と、寂しそうな三男を長男次男が
「早く良くなって退院して帰ってこい!ちびなら大丈夫だ!」
と、笑顔で励ます。
すると、三男も少し笑顔になり、うんと出かけていきました。
そして、夜
同音異義語の書き取りをやっていた長男を誘い出し、流星群を見にいきました。
宇宙オタクの長男は、星が大好きで、何も言わずにでて、星を眺める。
「あっ、流れ星」
長男が気づきました。
「ママ、一瞬だったけど、僕、高速で三男がはやく退院できるようにお願いしたから、大丈夫だよ」
5分でしたが、何個も見ることができ、その全てに長男は三男のことばかり願っていました。
雲のない冬の空の下なのに、とっても心ぽかぽか。
苦手な漢字の書き取りをしてて、機嫌悪いはずなのに、自分のことよりも三男のことばかりな長男が可愛くて、ムギューと抱きしめてしまいました。
流星群、ありがとう。
元気でたよ。
また、私はがんばれそうだ