↑2番ホールはピート・ダイ風アイランドグリーン…

 

↑距離表 スコアカード

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多数の観客席があり、競技ゴルフに特化したコース設計

スタジアムガーデン

English:SYGC Stadium Garden

 

池やカラフルな木々が特徴的な上級者向けコース。

2番ホールでアイランドグリーンを狙うため、さながらピート・ダイ設計の

ような雰囲気を味わえる。その他のホールも曲者揃い、攻略は難しい。

 

 

コース紹介 

 

2番ホール(パー3)は116Yと短いが、冒頭に述べた通り、

アイランドグリーンを狙うことになる。(TPCソーグラス17番みたいに)

 

4番ホール(パー4)はレギュラーティーでも500Y近くあり、グリーン右手前が深いバンカーになっている。

 

5番ホール(パー5)は随所で木やバンカーが待ち受ける。グリーン傾斜も、右奥から左手前に強く傾斜するので攻略は難しい。

 

7番ホール(パー4)は池など水場の多いコース。水場に臆さないショットを求められる。

 

9番ホール(パー5)はフェアウェイの細いパー5。近道の小島状のフェアウェイもある。そこからなら2オンも狙いやすい。

 

11番ホール(パー3)は約10y打ち上げるパー3。幸いグリーン傾斜は緩めなので、落ち着いて攻めていこう。

 

12番ホール(パー4)はグリーンが左右に分かれ、ピン番号が4だと左側の狭いグリーンを狙うこととなる。この際、1打目が飛びすぎて木が邪魔にならないように。

 

13番ホール(パー5)は細長いフェアウェイが相手だ。おまけに1打目が飛びすぎると木が邪魔。グリーンも砲台気味で難しい。

 

16番ホール(パー4)はレギュラーティーでも487yと、距離があるパー4。1打目が飛びすぎると下り傾斜などによって木が邪魔になりやすい。

 

17番ホール(パー5)は左に曲がるパー5。矢鱈と高い砲台グリーンを狙うことになり、右にこぼすとフェアウェイを下り落ちてしまい、ショートすると手前の池に嵌る。

 

18番ホール(パー4)は1打目が肝心。1打目着弾地点付近は、木が待っていたりラフに流そうとする各種傾斜があるからだ。2打目も池越えなので気を抜かず攻めよう。

 

 

 

 

コース検索画面で「SYGC」と入れるとこのコースが出てきます。

 

このコースは、レギュラーティー難易度が「6」です。

ショット難易度プロ(スイングでもボタン操作でも可)で-10以内のスコアを記録すると、シュンゴル共和国より最高段位「シュンゴル神」の段位を進呈いたします。

 

たくさんのチャレンジ、お待ちしております!