↑16番ホールと海沿いの城(グリーン側から撮影)
↑距離表 スコアカード
画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K23 (C)2022 Take-Two Interactive Software, Inc. HB Studios, 2K and their respective logos are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.
「イナーモウスト」とは「最奥」という意味
イナーモウスト・リンクス
English:SYGC Innermost Links
「ゴルフPGAツアー2K21」で最後にしゅんY12が投稿したコース、
「ファイナルミラクルリンクス」の一部改造バージョン。
グリーンの傾斜や距離を見直し、「2K23」仕様に適応すべく
しゅんY12によって、さらなる魔改造がされたのだ。
↓2K21のファイナルミラクルリンクスの紹介動画(YouTubeに飛びます)
…その「ファイナルミラクルリンクス」から、
一部のホールの距離を延ばしたり、グリーンの傾斜を見直した結果、
「しゅんY史上最狂のリンクスコース」の一つに変貌したのである。
コース紹介
2番ホール(パー3)は砲台グリーンを相手にすることになる。グリーンは奥に下っており、そう簡単にワンオンを許さない。
4番ホール(パー5)は細いフェアウェイに傾斜を絡めており、1打目でのフェアウェイキープは難しめだ。グリーンは砲台式であり、奥にバンカーが新設された。
5番ホール(パー4)は距離が短いが、グリーンまでに複数本の木が立っており、グリーンも前後を深いバンカーに囲まれる。
6番ホール(パー4)は距離のあるパー4だ。おまけにグリーンは砲台式であり、左奥への傾斜。オーバーランしないように。
8番ホール(パー3)は左を深いバンカー、右が深い池となっている、コントロール重視のホールとなる。度胸が問われる。
10番ホール(パー4)は道中に数本の木があるので、サイドスピンでかわすこと。さらに、グリーン奥に池が追加された。
11番ホール(パー4)は2打目が難所。グリーンは急傾斜、ピン位置により池越えとなる。
12番ホール(パー3)は打ち下ろしで、2番同様に砲台グリーンと対峙する。グリーンから外れると各種ハザードに落ちやすい。
13番ホール(パー5)は2K21時代から、距離が延ばされた。しかし、2オン狙いもできる。その場合は2打目を左の海に落とさないよう、引っ張らないようにロングショットを披露する必要がある。
14番ホール(パー4)はティーショットで海上の小島の木をサイドスピンで避ける必要がある。グリーンの傾斜も盛り上がり、難しい寄せになるだろう。
16番ホール(パー4、冒頭写真)は距離のあるパー4。ポットバンカーも多く、1打目の着弾地点付近に多数ある。2打目は海に突き出たグリーンを狙う。グリーンの傾斜も急であり、バーディーは難しい。
17番ホール(パー5)は4つのポットバンカーを避けるか、右側にある小島のフェアウェイを攻めるか悩まされる。グリーンが強く奥に傾斜しているので短いクラブで上手く打てないとオーバーランしてしまう。
18番ホール(パー4)も鬼畜だ。蛇行したフェアウェイに、木や池が絡んでいる。2打目がその池越えであり、砲台グリーンが厄介。グリーンの傾斜もきつい為、2オンできないとパーが危うい。
これぞしゅんY12のとち狂った激ムズコース!
コース検索画面で「SYGC」と入れるとこのコースが出てきます。
このコースは、レギュラーティー難易度が「8」です。
ショット難易度プロ(スイングでもボタン操作でも可)で-6以内のスコアを記録すると、シュンゴル共和国より最高段位「シュンゴル神」の段位を進呈いたします。
因みにしゅんY12は-8でした(レギュラーティー、風速普通、ピン番号1、ショット難易度プロ・3回押し)。
たくさんのチャレンジ、お待ちしております!