↑コース中央に巨大な塔…

 

↑それを取り巻くコースたち…

 

↑距離表 スコアカード

画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K23 (C)2022 Take-Two Interactive Software, Inc. HB Studios, 2K and their respective logos are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.

 

一見平坦に見えるが、グリーンは難易度が高い

セントラルタワーカントリークラブ

English:SYGC Central Tower CC

 

コースは平坦に見えるものの、多少の起伏があり、

グリーンの傾斜は割と急なものが多い。

池など水場のハザードが的確に配置されており、コース距離も長めだ。

高低差があまりないからと言って…侮るなかれ。

 

 

コース紹介 

 

4番ホール(パー5)は544Yと、普通のロングホールに見えるが、2オン狙いになると話は別。池が邪魔であり、また、滝のある丘を、左のフェアウェイから逃げるなどして回避して2オン狙いをしなければならない。

 

5番ホール(パー3)はグリーンが小さめ。ピンポイントに狙えるかどうかが試される。

 

6番ホール(パー4)はコース右側とグリーン奥にしつこく池が絡んでおり、無言のプレッシャーをかけてくる。

 

7番ホール(パー4)は、コース中央に木があるのでしっかり避けること。左側を狙う時は飛びすぎてバンカーにまで行かないように。

 

9番ホール(パー5)は蛇行したフェアウェイ。560yと距離もある。グリーン前に池があるので回避すること。

 

10番ホール(パー5)は左に曲がり続けるホール。さらに左側に池がしつこく待ち受け、左の小島にフェアウェイがあるが、狙い目は狭い。陸コースもバンカーがあり、2オンは簡単にはできない。

 

13番ホール(パー4)は343yと距離的には短くさらに打ち下ろしなものの、グリーン前に川が流れており、グリーンも砲台型で小さい。

 

15番ホール(パー3)は最後のパー3となる。OBエリア越えで攻める。グリーンは奥に逃げる「逆受け式」の傾斜なのでボールが止まりづらい。

 

17番ホール(パー5)はフェアウェイが狭め、また後半は右に曲がっており、グリーン手前や2打目の刻むエリアの前には池が待っている。

 

18番ホール(パー4)は487yもあるロングパー4。とはいえトラップは少なめ、グリーンの傾斜に注意してアプローチをしっかり寄せられるかが勝負どころ。

 

 

 

 

コース検索画面で「SYGC」と入れるとこのコースが出てきます。

 

このコースは、レギュラーティー難易度が「6」です。

ショット難易度プロ(スイングでもボタン操作でも可)で-10以内のスコアを記録すると、シュンゴル共和国より最高段位「シュンゴル神」の段位を進呈いたします。

 

たくさんのチャレンジ、お待ちしております!