↑7番ホール(グリーン側から撮影、川が絡み、アイランドグリーン)
↑距離表 スコアカード
画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K23 (C)2022 Take-Two Interactive Software, Inc. HB Studios, 2K and their respective logos are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.
若干中華風なコース。コースには市街地が隣接している
松ヶ丘シティカントリー倶楽部
English:SYGC Matsugaoka City CC
みんゴルアプリの華風コースを若干意識したコースだ。
高い丘に生えた松が邪魔をしているホールもある。
1番ホールから600Yを超える打ち下ろしパー5で、市街地が見渡せる。
尚、パー3が5ホールあるので合計パーは71打である。
↓コースの紹介動画(YouTubeに飛びます)
コース紹介
1番ホール(パー5)は620Yと、いきなり最長のホール。凄い打ち下ろしだが、飛距離がないと2オンは難しい。また1打目の到達地点付近に2個あるバンカーも曲者だ。
2番ホール(パー4)は2打目で池を越えるホール。右ふけ・奥オーバーは危険。
6番ホール(パー3)はコース中央に木が立っており、みんゴル2のキングスガーデン13番を彷彿とさせる。それと同様に、確実にサイドスピンで木をかわしたい。
7番ホール(パー5、冒頭写真)は左に曲がるパー5。2打目以降は水場が絡んでおり、アイランドグリーンになっている。グリーンの傾斜も右奥から左手前に強く傾斜。
8番ホール(パー3)は、みんゴル4の川奈ホテル富士コース17番のように、打ち上げで砲台グリーンに届かないと面倒なことになる。キャリーでグリーンオンさせよう。
9番ホール(パー4)は400Yに満たないパー4だが、きつい打ち上げで、グリーン奥に池がある。グリーンも本体が小さく、また奥に傾斜している難関。
12番ホール(パー3)はレギュラーティーでも233Yある。凄い打ち下ろしでグリーン周囲にバンカーが多くある手ごわいホール。高低差の読みがとても重要だ。
14番ホール(パー5)は右手に市街地を見る。右側に川が流れ、また、フェアウェイ本体も狭めであり、2打目では木を避けなければならない。グリーンの傾斜も好き勝手に走っており、ロングパットは難しい。
17番ホール(パー3)は200Yほどある、グリーンが小さい打ち上げのホール。一部傾斜にキツい部分がある。特にオーバーランに注意。
18番ホール(パー5)は左ドッグレッグの打ち上げ。通常ルートだと2打目で木が邪魔になる。左側には飛び地のフェアウェイがあるが、2打目がまるっきりグリーン前の池越えとなる。幸い、グリーンは広め。イーグルでラウンドを締めたいところだ。
コース検索画面で「SYGC」と入れるとこのコースが出てきます。
このコースは、レギュラーティー難易度が「6」です。
ショット難易度プロ(スイングでもボタン操作でも可)で-10以内のスコアを記録すると、シュンゴル共和国より最高段位「シュンゴル神」の段位を進呈いたします。
たくさんのチャレンジ、お待ちしております!