↑10番ホール

 

↑距離表 スコアカード

画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K23 (C)2022 Take-Two Interactive Software, Inc. HB Studios, 2K and their respective logos are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.

 

全長7888Y。ここに現れし最狂の ”緑の深淵” なゴルフコース

グリーンハーデストバレー

English:SYGC Green Hardest Valley

 

とある緑深い断崖地帯・渓谷に創られた秘境のゴルフコースであり、

シュンゴルの挑戦状級な難易度を誇るスーパーエリート向けコース。

崖や岩場、そびえ立つ木、ロングコース、高低差が全てが

ゴルファー達に試練を与える。

ハーデスト(Hardest)と名乗っているだけあり非常に難しいコース。

 

決して笑わないでください。生半可な腕前では攻略できませんので。

 

 

このコースは、かつて、PS2のソフト「エンジョイゴルフ」で創った

自作ゴルフコース「緑深渓谷カントリー倶楽部」のオマージュ。

 ↑緑深渓谷カントリー倶楽部(バックティー)の動画

 あまりに手ごわいコースなので、閲覧注意級の難易度だ

 

 

 

コース紹介動画&一部ホール紹介 

 

  ↑動画版で見たいときはこちらからどうぞ

 

 

1番ホールから、500Y近いパー4が待っており、谷の川を越えて攻める。

 

2番ホールでは岩のアーチをくぐった後、大きな打ち上げでグリーンを狙う。

グリーンは右に強く傾斜。

 

4番ホールのパー3は約90フィート(約30Y)の打ち下ろしだ。

砲台グリーンも相俟って、簡単には攻略は許さない。

 

6番ホールは2オンを狙うなら湖の隣の島をしっかり捉えることが

絶対条件。2打目も砲台グリーンを狙うこととなり、3番ウッドを

高弾道で上手く使えるかどうかがカギだ。

 

8番ホールはパー4だがレギュラーティーでも500Yを越える。

右に曲がっており、しかも2打目は独立した砲台グリーンを攻めることになる

 

9番ホールパー3は、奥行きのないグリーンを相手で、手前が池、奥が大岩だ。

緻密な前後の距離計算が合わないと苦戦必至。

 

冒頭の写真でもある、10番ホールのパー5は、まともにフェアウェイを

攻めると700Y近くあるパー5。

湖がコースの大半を占めており、2オンイーグルを狙うなら6番同様に

狭いフェアウェイを捉えるのがほぼ必須条件。

 

11番ホールは迂闊に飛ばすとラフ、岩、木が邪魔になることがあるので要注意。

 

13番ホールはパー4だが470Yもあり、且つ、みんなのゴルフ4の

シルクロード16番を彷彿とさせる島から島へと渡る(崖の下はOBとなる)

ホールで、グリーンも傾斜がきつく難関。

 

14番ホールは打ち下ろしのパー4だが518Yもある。

飛距離がないと攻略上難しい。加えてグリーンは砲台グリーンで、

ガードバンカーを4個擁する。

 

15番・最後のパー3は、248Yもある。打ち下ろしとはいえ、

グリーンが奥に下る傾斜をしており、さらにグリーン前の白樺が邪魔をする

 

16番は400Yに満たない、強い打ち上げのパー4。高低差の読みが重要だ。

 

17番は最後のパー5だが、632Yもある。打ち下ろしで崖や木が障害物となる。

グリーンは中央が高い2段グリーン。ピン位置によってはバーディーすら難しい

 

18番は429Yとあまり長くないパー4だが、1打目の狙い所が狭く、

下り傾斜で勢いが殺げないと、バンカーへ直行する(上の動画でもそうだが…)。

1打目を緩やかに下り傾斜を走らせるのが攻略のポイントだ。

2打目も難関で、奥に逃げる傾斜のグリーンを攻める。

しかもグリーン手前のバンカーは深い。ボールの下をしっかりと叩くべし。

 

あなたは攻略できるだろうか…!

ゴルフPGAツアー2K23の腕前が試される…!

 

年度末のシュンゴルの挑戦状…

君は制することができるか。

 

ショット難易度プロで、6アンダー以内を取った猛者には、

最高段位「シュンゴル神」を進呈する。

コース検索画面で「SYGC」と入れるとこのコースが出てきます。

 

 

このコースは、レギュラーティー難易度が「8」です。

ショット難易度プロ(スイングでもボタン操作でも可)で-6以内のスコアを記録すると、シュンゴル共和国より最高段位「シュンゴル神」の段位を進呈いたします。

 

コース検索画面で「SYGC」と検索すると出てくるはずです。

たくさんのチャレンジ、お待ちしております!