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「北海道ブルックスカントリークラブ」をアレンジリメイク!
胆振フォレスト湿原
English:SYGC Iburi Forest Wetland
北海道内でも指折りの難関コースである、胆振管内苫小牧市植苗にある「北海道ブルックスカントリークラブ」をアレンジリメイクしたコースだ。原作コースはE・スニード、川田太三 両氏が設計。
OUTは林間コースが中心だが、INは湿原地帯もある林間コースとなる。
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◆名物ホール
3番ホール Par4:ティーショット落下地点付近が右に強く傾斜。そのまま打つとバンカーに落ちやすい。
4番ホール Par5:距離のあるパー5。フェアウェイが途切れており、1打目の止めかたと、イーグル狙いなら2打目のロングアプローチが難関。
8番ホール Par4:フェアウェイは狭く、バンカーやラフに流そうとする傾斜がある。飛ばしたくても飛ばせない難ホール。
9番ホール Par5:グリーン前の湿原と2本の木が曲者。グリーンの横幅は広いものの、アプローチでは要注意。
12番ホール Par4:短いパー4だがグリーン前にクリークがある、またグリーンの傾斜は厳しい。
14番ホール Par4:湿原地帯に展開されるホール。距離はあるけど幸いコースの傾斜は易しめ。
16番ホール Par3:右側の池が無言のプレッシャーをかける最後のパー3ホール。
17番ホール Par5:バンカーが多く、距離も長い。グリーンに近づくにつれバンカーは多くなってくる。
このコースは、レギュラーティー難易度が「4」です。
ショット難易度プロ(スイングでもボタン操作でも可)で-14以内のスコアを記録すると、シュンゴル共和国より最高段位「シュンゴル神」の段位を進呈いたします。
コース検索画面で「SYGC」と検索すると出てくるはずです。
たくさんのチャレンジ、お待ちしております!