画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K23 (C)2022 Take-Two Interactive Software, Inc. HB Studios, 2K and their respective logos are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.

 

「北海道ブルックスカントリークラブ」をアレンジリメイク!

胆振フォレスト湿原

English:SYGC Iburi Forest Wetland

 

北海道内でも指折りの難関コースである、胆振管内苫小牧市植苗にある「北海道ブルックスカントリークラブ」をアレンジリメイクしたコースだ。原作コースはE・スニード、川田太三 両氏が設計。
OUTは林間コースが中心だが、INは湿原地帯もある林間コースとなる。

 

 ↑YouTube版はこちら

 

 

◆名物ホール

 

3番ホール Par4:ティーショット落下地点付近が右に強く傾斜。そのまま打つとバンカーに落ちやすい。
 

4番ホール Par5:距離のあるパー5。フェアウェイが途切れており、1打目の止めかたと、イーグル狙いなら2打目のロングアプローチが難関。
 

8番ホール Par4:フェアウェイは狭く、バンカーやラフに流そうとする傾斜がある。飛ばしたくても飛ばせない難ホール。
 

9番ホール Par5:グリーン前の湿原と2本の木が曲者。グリーンの横幅は広いものの、アプローチでは要注意。
 

12番ホール Par4:短いパー4だがグリーン前にクリークがある、またグリーンの傾斜は厳しい。
 

14番ホール Par4:湿原地帯に展開されるホール。距離はあるけど幸いコースの傾斜は易しめ。

 

16番ホール Par3:右側の池が無言のプレッシャーをかける最後のパー3ホール。

 

17番ホール Par5:バンカーが多く、距離も長い。グリーンに近づくにつれバンカーは多くなってくる。

 

 

このコースは、レギュラーティー難易度が「4」です。

ショット難易度プロ(スイングでもボタン操作でも可)で-14以内のスコアを記録すると、シュンゴル共和国より最高段位「シュンゴル神」の段位を進呈いたします。

 

 

 

コース検索画面で「SYGC」と検索すると出てくるはずです。

たくさんのチャレンジ、お待ちしております!