画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K23 (C)2022 Take-Two Interactive Software, Inc. HB Studios, 2K and their respective logos are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.

 

え~、「ゴルフPGAツアー2K23」は、ユーザーが設計したコースが300ラウンドに達すると、少し時間がたってから、ホールハンディキャップの認定が行われます。

 

「みんなのゴルフシリーズ」と同じように、数字が小さいと難しいホールになります。上の写真の下のほうの自作コースのスコアカード(「ローズ・ジ・インペリアルGC」)を見ると、ホール番号とパーの間に数字がありますね。

これがホールハンディキャップです。

 

 

 ↑ローズ・ジ・インペリアルGCのプレー動画

 

要するにホールハンディキャップの数値が若番なほど、みんな苦労しているホールなような感じになりますね。

 

 

 

 

しかし…

どうすれば、このようにユーザーが設計したコースが大バズりになるのかが、仕様や原理が全く分からない…

 

私も一応本気を出して各コースの設計に取り掛かっていますが、みんゴルとは違ってゴルフPGAツアー2K23は海外のメーカーが設計したゲームです。

 

もしかしたら海外のユーザーさん側が、私のコースを運よくビシバシプレーしてくださっているのかもしれませんね。こればかりは分かりません。

 

しかも認定までには300ラウンドなので、結構な数なんです。

平均的には、50ラウンド行けば、まあまあ良いほうなんです。

 

何はともあれ、上述の「ローズ・ジ・インペリアルGC」の他、

「エッジロックバレー」や「ブルーガイアフェニックス」などのコースも300ラウンド越えを達成し、ハンディキャップの認定コースになっています。

 

これからもシュンゴルの自作コースをよろしくお願いいたします!