17番ホール。雪山の麓にあるコースだ

 

スコアカード・距離表

 

画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K23 (C)2022 Take-Two Interactive Software, Inc. HB Studios, 2K and their respective logos are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.

 

 

 

シュンゴル共和国 コース10

ネヴィス・スノーマウンテンカントリークラブ

English:SYGC Nevis Snow Mountain

 

シュンゴル共和国の北の要衝…それがネヴィス・スノーマウンテン。

ゴルフPGAツアー2K23のコースエディットモードで設計した自作コース。

 

シュンゴル共和国第10コースとなる。

高い雪山の麓にあるゴルフコース。みんゴルで例えるなら5のシルバーピークス辺り。

そのピークスよろしく山岳コースでありアップダウンが激しく距離が長いので、体力がないと攻略は困難だ。

 

 

 

いくつかホールを紹介。

 

2番ホール(パー5)はほぼまっすぐのロングホールだが、右に転落すると、次打はかなりの打ち上げになってしまう。

 

4番ホール(パー3)は距離の長い打ち下ろしパー3。距離があるのはやまやまだが、飛ばしすぎに要注意。池もあるのだ。

 

画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K23 (C)2022 Take-Two Interactive Software, Inc. HB Studios, 2K and their respective logos are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.

 

5番ホール(上写真、パー4)は短いが打ち上げのパー4、右に曲がる。ショートカットルートは木に阻まれ、ねらい目は狭い。コーナーの左に付けすぎると、左奥にボールが転落してしまう(OBではないが)。

 

7番ホール(パー4)は距離のある右ドッグレッグの壮大な打ち下ろし、飛びすぎや縦のパワー調整に注意。コース右手に大きな池がある。

 

9番ホール(パー5)はグリーン手前の池が曲者。大きなグリーンだがショートは厳禁。

 

11番ホール(パー4)は360Yほどしかないが、コースが細いうえに木が多い。1打目の落としどころは、飛ばし屋にとっては狭いので、刻んで2打目勝負。

 

14番ホール(パー5)は丘を越えて攻めるホール。1打目が打ち上げであり、距離不足は2打目で木が邪魔になる。グリーン右側は低いので、左から攻めるのが賢明。

 

17番ホール(パー5)は左傾斜がしつこく付きまとう。右側をしっかりと狙おう。

 

18番ホール(パー3)は220Yを越える打ち下ろし谷越えパー3。さながら「東京よみうりカントリークラブの18番ホール(こちらも距離のあるパー3ホール)」に通ずるものがある。

 

 

このコースは、レギュラーティー難易度が「7」です。

ショット難易度プロ(スイングでもボタン操作でも可)で-8以内のスコアを記録すると、シュンゴル共和国より最高段位「シュンゴル神」の段位を進呈いたします。

 

 

 

コース検索画面で「SYGC」と検索すると出てくるはずです。

たくさんのチャレンジ、お待ちしております!