コース上空から
(1番から18番ホールに折り返していく、いわゆるゴーイングアウト・カミングインのコースとなっているが、10番ホール(上の写真手前側)開始場所にも駐車場があり、インスタートも可能)
スコアカード・距離表
画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K23 (C)2022 Take-Two Interactive Software, Inc. HB Studios, 2K and their respective logos are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.
シュンゴル共和国 コース9
エディンカルビ・ゴルフリンクス
English:SYGC Edinkalbi G.Links
いよいよシュンゴル共和国の終盤戦…
ゴルフPGAツアー2K23のコースエディットモードで設計した自作コース。
地名由来は言わずもがな、イギリスの地名「エディンバラ」を捩って作られた。
シュンゴル共和国第9コース。
エディン「バラ」ではなく「カルビ」です!
焼肉とゴルフの町「エディンカルビ」の中でも屈指の難易度を誇る
リンクス系コース。シュンゴル共和国の最古のゴルフ場の一つに数えられる。
みんゴルのコースで言うならば、3のバグパイプクラシックや
P1のロイヤルリンクス、Newのインペリアルみたいなコースを彷彿とさせる。
いくつかホールを紹介。
1、2番ホール(ともにパー4)はコースが狭く、ポットバンカーやコブも
ある。臆せず正確なショットを。
4番ホール(パー5)は左に曲がるホール。後の難ホールに備え、バーディ以内で上がりたい易しめのホールだ。バンカーに入れると悔しい。
6番ホール(パー5)は飛び地状のフェアウェイを攻める。2オン狙いでは、右手にバンカーがある辺りが1打目のねらい目となる。右傾斜や右へのフケ球に注意。
9番ホール(パー4)は400Y程度の短めのやや右に曲がるパー4。とはいえポットバンカーが多数あるのでリンクス系コースらしくそう簡単には攻略できない。
10番ホール(パー4)は480Yぐらいあるかなり長いパー4。1打目の落下地点付近、左右サイドバンカーが7つもある。おまけに起伏のうねりが強烈で、左のバンカーに吸い込む傾斜もあるので、なるべくなら中央より右側を狙って行きたい。
12番ホール(パー5)は海沿いの左に曲がるパー5。2オン狙いのショートカットルートもあるが、最大の難関はグリーン。中央が盛り上がった二段グリーンなので、同じ段につけることが1パット攻略の大前提。
14番ホール(パー3)は距離のある打ち下ろしパー3。グリーンは広いがガードバンカーもあり、グリーン本体も凸凹しているので、アプローチ・パットでしっかり攻めたい。
15番ホール(パー4)はリンクス系コースにしては珍しく木が立っているが、2本ある木の配置がかなり嫌らしい。攻め筋も2種類あるが、木だけでなく起伏も嫌らしいの一言に尽きる。おまけにグリーン奥は海。サイドスピンの技術もここでは問われるのだ。
画像引用・出典 ゴルフPGAツアー2K23 (C)2022 Take-Two Interactive Software, Inc. HB Studios, 2K and their respective logos are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.
そして最終18番ホール(上写真・パー4)は6個のガードバンカーに護られるグリーンを狙わなければならない。
観客席が多数ある。
トーナメントの場合は観客も多いので、しっかりと狙い目通りに打ちたい。
このコースは、レギュラーティー難易度が「7」です。
ショット難易度プロ(スイングでもボタン操作でも可)で-8以内のスコアを記録すると、シュンゴル共和国より最高段位「シュンゴル神」の段位を進呈いたします。
コース検索画面で「SYGC」と検索すると出てくるはずです。
たくさんのチャレンジ、お待ちしております!