足を刺したことがあった



腕を切ったこともあった



熱い



熱が走る







優しくされるのが嫌だった


痛み



マイナスだとしか考えていなかった



希望



大きければ大きいほど



絶望が大きくなると思っていた



夢は叶えることに意味があるとは今でも思えない



夢は見ることにこそ意味がある



ここからは僕の持論だ








夢は希望に変わり


膨らめば膨らむほど


大きな絶望へと変わる


挫折したときに大きな痛みを知る


痛みは優しさへと変わり


人を知ることができる


痛みを知らない人に嫉妬することもあるだろう


ただ優しさを手にいれることで、痛みを知ることで



また違った夢を持てる



絶望に変わった夢は糧に変わり



新しい夢をより現実に近づける



そして現実と交わったときに糧ではなく目標へと変わり



人はまた強くなると思う
投げ出したら楽になる


開きなおる方が上手くいく

故郷にいると意識が変わる


なんでだろう


眠れない夜も不安ではなくなっている



起きたら誰かいるから?



違う



誰かいないからだ



誰かいない



その誰かへのおもいがハッキリ強くなる



あなたが好きだ



僕はあなたを失いたくない


僕は傲慢だ



自分で言うのもなんだけど


君は凄く僕のことが好き



別れるなんて選択をどちらの考えですることになっても君は必ず泣く



見たことないくらい泣く



ゴメン



イメージできてしまう



二人とも泣く



立ち直れないくらい




泣く




誰かの命が消えてしまったときよりも



泣く




僕も男だ




少しぐらいの涙なら流させて受け止めたい




だけど、その涙は流させたくない



僕はワガママだ




お前に別れた方がオレのタメだなんて考えさせたくない





そんな選択、許さない





別れたら君は見たことないくらい泣くだろう





だけど、そんな考えを持った瞬間オレは見たことないくらい怒るだろう






赤ちゃんを生む母親が陣痛を本当に苦しみだと思うだろうか?



母親を苦しめたくないと言って生まれて来ないと言ったら母親はどんな気持ちだろう





今の僕には他にいい例えが浮かばない





だけど、陣痛に耐えるぐらいの強い男になりたい





悪いけど僕には夢がない





それは男だから安定が必要だ




言い訳をしてることが原因かもしれない





だから迷いなく安定をとれるために全力で君の借金でもなんでも一緒に返したい



それがイヤなら生活費、養育費、映画のチケット代くらいオレが稼ぐ







少しはカッコつけさせろ






男女差別かもしれないけど少しは女らしくオレに頼れ







ただカッコつけは未来の話(笑)








大人にオレがなれるまで甘えさせろべーっだ!
死を残すことにしたから

詞を残そうと思った

眠れない夜

生を晴るため

声をはる。

光の射す間に眠るころ

ただ闇雲に死にたがっていた。

暗闇の海の中、一人悲しく船を漕ぐ。

少し前までは一緒に船を漕ぐ仲間は何人もいた。

いつの間にか独りだった。
みんな落ちたワケじゃない。

違う船に乗って行ったのだろう。

時々、僕の船に戻って来るやつらがいる。

だけど、彼らが僕の船を進めようとすると力が入りすぎて沈みそうになる

ゴメンね

と言って自ら独り

長い月日が流れ

いつの間にかキミと出会っていた

君は前に進まない僕の船の上で漕ごうともせずに小さな焔を灯す

目を凝らすと何隻かの船が見えた

僕は独りじゃなくなった気がした

ただ船が沈まないように漕げばいいと思えた。

そこには仲間の船が、おかえりと待っていた

僕が漕ぐことをやめたんだった

いまさら気づいた

気づけた

一緒に同じ船を漕ぐ必要はない

違う船に乗っていても

違う目的地に向かっていても

一緒に進めることが僕の喜びなんだ

暗闇を闇雲に生で晴ろう