最近、僕に合った曲は今の年代のものより1970年あたりの洋楽のような気がしてます。
って言うのも、
僕がまだあまり知らないだけなのかもしれないけれど、今の年代の曲は怒りや鬱、焦りを増幅させるようなものが多い気がします。
それに比べ、1970年代頃の曲は、全体的に曲調が穏やかでシンプルなものが多いと感じます。
誰が言っていたのか忘れましたが(多分メンタリストDaiGo?)、曲っていうのは、その人の心理状態によってフィットするものが変わるらしいです。
要するに、精神状態が安定している時は穏やかな明るい曲を聞くと心が落ち着き、精神状態が鬱っぽい時は暗く陰湿な曲を聞くと心が落ち着くらしいです。
「確かに!」と納得しました。
2年前の心が不安定な時は暗い曲を中心に聴いていた記憶があります。
ってことは暗い感じの曲が多いように思う今の時代は、2年前の僕みたいに精神状態が不安定な人が多くなってるのかな?
何がともあれ、焦ったり、怒ったり、悲しんだりしている、心に余裕の無い状態より、僕は心に余裕のある平安な状態が1番好きです☺️
最近聞いている曲↓