朱菜です
日頃、老若男女の話を聞いていて
出てくる頻出ワード
「歳も歳だし…」
お、また出たと思うのです。
今まで聞いたのは、
20代から80代まで
それって興味深くないですか?
誰もが「今」は、
自分史上、最高齢なわけですよ
だから、色んな事情に関して考えます。
転職、結婚、恋愛、出産………
つまりは何か
新しいチャレンジですね
<活用例>
どんな仕事をしたいですか?
「もう歳も歳だし…」
選択肢ないと思うんです。
決まらないのはわかってるんです。
未経験無理なのわかってるんです。
枕詞のように出てくるんです
きっと。
その枕詞をつけることで。
自分への言い訳。
自分への慰め。
傷つかないための防御。
などなど。
新しいチャレンジ、今さらするの?
その歳で?わかってるの?
「歳も歳だし◯◯………」
で。
やりたいんですか?
本当は
どうしたいんでしょうか?
きっと何歳ぐらいで〜しなければ。
〜歳ぐらいはこうあらねば。
それに知らず知らず
縛られてるんでしょうね
もちろん私も含めて。
そのワードを聞きすぎた私としては。
何歳でも一緒だよ
と、今や心から思うわけです
思い立った時が、その人にとって動くとき。
誰から何か言われても、動いていい。
平均的に何歳なら…は
平均だから、
あなたがつり上げてもいいんよ
つりあげていこう
後から続く人の励みになっていくから
私は、「歳も歳だし」
使わなくなりました
思ったときが、気づいた時が、
自分史上最高齢でも。
これから目指す新たなステージでは、
今日が1番若いんだからね。
早く歩き出さないと、
「歳も歳だし」永遠言い続けるよ〜
あなたも無意識に
使ってませんか?
いつも読んでいただき、ありがとうございます