夕暮れの
環状線
光につられて
立ち寄った
コンビニ。
玄関で
タバコを吹かしてる
サラリーマン
キーを抜いて
車を降りようとした
瞬間
見覚えのある姿。
10年も
通って頂いてる
お客さんだった。
コンンビニの服を着て・・
たしか
子供さんは
専門学校に行くと
言ってたっけ・・。
・・・・・・・。
なぜか
ドアを開けれないまま
エンジンを回した。
遠ざかる
コンビ二の光。
お客さんから
頂く
お金を
当たり前のように
手にしていた
僕。
僕は
美容師。
この言葉に
流されてない?
自問自答の
後に
見えたのは
ひたむきで
一生懸命な
言葉の
美しさ。
続く
何かを
求めて
努力している・・。