「申し訳ございません」

私が考える世界３大謝罪王

①顧客対応はおまかせ、ホテルプラトンの赤川一平（高島政伸）の「申し訳ございません」
②誠実さが仇となった佐々木ケンスキーの「正直、スマンかった」
③平成の土下座王、ロケット団の倉本君の「スンマセン、ホントスンマセン、許してくださいっ！」

※ちなみにロケット団は個人的には今年の個人的Ｍ１優勝候補




その偉人たちのフレーズを駆使して、私は皆さんに謝りたい。



「すいません、ペタ返ししますm(_ _ )m」




このところ全社のせいだろうが、本人の思いとは裏腹に訪問者が増える今日この頃。
大変ありがたい限りなのですが、私を悩ませていたのがこのペタ返し。

ものぐさな私はここ数か月完全にペタをスルーしておりました。

携帯なら「５」で簡単ペタってのは知ってます。
違うんです。ペタが面倒なのではなくフィルタリングが面倒なのです。

要するに返すべき人とそうではない輩との判別がうっとうしいのです。

自分の記事に聞いたこともないヴィジュアル系バンドの奴やら、ホストやら、ＦＸの達人やら
が興味を持つわけがないやろ！！
（とはいえオネーチャン系のペタは必ず一度は訪問します。律儀なんですわたし）
あと最近ではピグの人が多いので、写真とか名前では判断できないんですよね。


ここ数日、全社のせいでしょうがこんなチンピラブログでもそれなりのアクセスがあり、
純粋にサッカーやこの地域リーグ関係者が訪問して下さっているのに
ペタスルーでは少々感じが悪いのではないかと思いましてね。

というわけで、今から一斉にペタ返しします！



ナニ？ペタ禁止にすればいいって？

だってなんかペタないとさみしいじゃん・・・



すいませんね自己都合的で。

今後ともたまに覗いてやってください。