4月10日に宇多田ヒカルさんのベストアルバム
「SCIENCE FICTION」リリースされましたね。
実は過去に
「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」
「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」
これら2つのアルバムは発売しているが、
それらはコンピレーションアルバムという枠組みになっている為、
ベストアルバムとしてのリリースは今回は初めてだそうです。
今回の記事は宇多田ヒカルさんの作品から
前半はバラードの曲を中心に紹介したいと思います！
・BLUE
精神的に追い詰められた際、
サビの歌詞が自分の代わりに叫んでいるように歌っている気がして
何回も聴くと自然と涙が出てきます。
・テイク5
最初のイントロはちょっとしたR&Bサウンドかなと思えるサウンド。
曲の歌詞が自分の幸せや生き方について表していて
最後の「今日と言う日を素直に生きたい」と
ぐっとくる歌詞に注目です。
・真夏の通り雨
歌詞のストーリーが小説を読んでいる感じで
宇多田ヒカルさん独特のサウンドと歌詞が
病みつきになるんですよね・・・
・Forevermore
なんか暗い気持ちになった時に
イントロのようにちょっとしたクラシック調のサウンドが
心に染みるのは自分だけでしょうか？
今回紹介した曲は↓のSpotifyにて
プレイリストを作ってみたのでよかったら
ブログ記事を見ながら聴いて頂けるとありがたいです！
もし聴いたら感想をコメントに残して下さいね！
今回宇多田ヒカルさんのおすすめ楽曲を紹介しましたが
4月10日のベストアルバムの「SCIENCE FICTION」について
ご自身で紹介しているSpotifyのMusic+Talkが配信中です！
もしよろしければ聴いてみて下さい！
