晴れ渡る空、一点の曇りなし。本日は、内野自由席から応援です。
「今日外野にいる方々は、一体何時からマリンにいるのだろうか…。」
GWに(私設)マリン応援団長K氏と外野に出陣した時のことを思い出しました。
相当早い時間に球場入りしました。しかし、自分らは甘かった。既に長蛇の列ができていたのです。
19日も同じ状況であったと思います。外野にいる方々は、そこにいるだけでファン上級者の地位を確立しているのです。
私はその方々を、しばし敬意を持って眺めておりました。
19日は休日で、外野だけでなく内野も混雑していて、すでに良い席は無いものと思われました。
しかし、意外な場所に席がポツンと空いていました。結構前のよく見える席です。
1人で行くメリットは、フットワークが軽くなる事。特に、席取りでは迷いが少なくなるのでお薦めです。

早速、試合開始。
ロッテの先発は12勝の小林宏之、ソフトバンク(以下SB)は15勝の斉藤和巳。
試合解説の前の注釈として書いておくと、今回の4連戦は必然的にエース対決となります。
両チームともこのカードのためにローテーションを合わせているので、ほぼ2ケタ勝利の投手しか出てこない、熾烈な投手戦です。
1回。SBがチャンスを作りますが無得点。ロッテは三者凡退。
2回。突然でした。城島の一振りは、一目見てホームランだと分かりました。
先取点が欲しい所でしたが、1点を恐れて大量失点するよりマシなので、気合の入れ直しです。その後は三者凡退。
その裏、フランコがヒットで塁に出るものの、残塁。斉藤は調子がいいのか?
3回。1回と同じく、無死二塁のピンチ。
ただでさえ打率3割の打者が多い打線なんだから、2割5分の9番に打たれてはいけない。
その後、内野ゴロの間に1点。どんな点の入れ方でも1点は1点。若干悪循環な感じがしました。
個人的には、その次の松中をストレートのフォアボールにしたのが納得行きません。
次のバッターが先程打たれた城島。だったら、勝負せずにランナーを増やすより勝負した方が絶対いいに決まってる。
案の定、悪夢は起こりました。再びレフトスタンドに大飛球、フェンスの奥に吸い込まれ…。
前半、まさかの5失点。その裏は、無死二、三塁のチャンスを作りながら後が続かず無得点。
こんな調子で、15勝の斉藤から6点を奪えるのか?不安がよぎる、ファン一同。
しかし我々は、決して諦めずにグラウンドの選手を見つめていました。

[追記]
とりあえず、今のところ写真のアップと同じペースを保てています。
ここからは実況になるので、零章のような雰囲気は出ません。
野球を知っている人が状況を飲み込めるように、書いていこうと思います。