2005年9月19日。
私は、これまで全力で応援してきた千葉ロッテマリーンズの、ホーム最終カードを見てまいりました。

思えば、昨年の最終カードも私はその地におりました。
今は無き大阪近鉄ファンとエールを送り合い、合併反対を共に叫んだ貴重な日でありました。
今年はプロ野球新時代。
東北楽天の誕生、交流戦の開始など、数々の新しい試みがなされ、プロ野球ファンはさらに野球に惹き付けられる日々となりました。
そうした流れの中で特に脚光を浴びたチーム、それが、我等が千葉ロッテマリーンズであります。
前半戦から波に乗り、驚異的な強さで勝ち星を挙げ続けました。
交流戦の初王者に輝いたことで、選手達にも今までに無い自信が湧いたことでしょう。
しかし、現時点でマリーンズは2位に甘んじています。
福岡ソフトバンクの超強力な布陣の前に、マリーンズ以外のチームは為す術も無く敗退を続けました。忌まわしき事態です。
マリーンズも堅調に勝ち星を重ねていましたが、その勢いには及ばず、首位を明け渡す恰好となりました。

そうした状態が長らく続き、ついにシーズンも残り約10試合、マリンスタジアムの今季最終カードを迎えたわけです。
相手は宿敵・福岡ソフトバンクホークス。
まさに野球の神様が用意してくださった、4日間の聖戦。
その大事な初戦を垣間見ることができるだけで、自分は感動に打ち震えていました。
「26番目の選手」として最高の応援をする。
そう心に誓い、戦場へと足を踏み入れました。

[追記]
え~、あまりに感動したので連載にしますw
今回はそのプロローグ。まだ球場に入ってもいません。
写真も小出しにしていきます。連載のペースには合わせません。
そんな計画性は、自分には皆無ですので…(汗)