久しぶりの更新です。GREEの日記ばかり更新してて申し訳ないですm(_ _)m


11月。そろそろ就職活動スタートということで、色々考えています。

この時期は「自己分析」と「業界研究」、そして「プレエントリー」をするのが主流らしいので、その通りにやってます。

別に流されるままにやってるわけではありません。

ちゃんと自分で何が必要かを考えて、取捨選択しています。

就職活動に関わらず、納得の行く行動を常に取りたいものです。


具体的に。

「自己分析」は、これと言って行動を起こしていません。

ただ、日常生活を送る中で、

「自分だったら、こういう場合はどのように考えるか?それは何故か?」

と思いを巡らすようになったと思います。

まぁ、自己分析というもの自体決まりきった形があるわけじゃないので、自由に将来の夢などを考えられればいいのでは?と思います。

とか言ってますが、本当は少しノートにまとめる時間も欲しいんですよね…。

資格の勉強で時間が取れないんですよ。軽くヤバい。


「業界研究」は、セミナーにいくつか参加しています。

今のところ保険業界の大手と、学内セミナー、それから金融業界フォーラム。

結構ざっくばらんにお話してくださいますし、パンフや業界本を貰えるし、他の大学(院)生も頑張ってて励みになるしで、良い経験してると思います。

ただ、これもやはり自分で情報を整理する時間が欲しいわけで。

イマイチ業界内でのポジションや企業風土、財務の面で踏み込めていない。これからの課題ですね。

まぁ、やり出したら夢中になるタイプなので、そんなに心配してません。


最後に、「プレエントリー」。

これは面倒ですねぇ。しょうがないっちゃあ、しょうがないんですが。

とりあえず、IDとパスワードの管理はしっかりしないと。

企業のページとリクナビの両方で、ダブって登録しないようにするとか。

あ、リクナビなんですけど、セミナーの締め切り早過ぎですね。

大和証券で早くも締め切り食らいましたよ。痛い。

要チェックって事で、日課がまた増えていきます…。


まぁ色々あるわけですが、僕は僕なりにやる。

それが、自立への第一歩になるのでは?とかイッパシに思ってます。

こんな感じで週間連載くらいのペースで更新していこうかな。

マッキンゼーのセミナーに行ってきました。

場所は六本木。千葉からだと交通の便が悪いような…。


以下の3部構成でした。


1)(マッキンゼー的)業界研究

2)新入社員のインタビュー(ビデオ)

3)パネルディスカッション


1)は、自分はそこそこ関心を持って聞いてたんですが、後から他の友人に聞いたら「つまらなかったね~」という返答が…。

自分は常にフレッシュな頭で話を聞いているので、どんな事でも感動しますよ(笑)

とりあえず、話にあった「業界研究のポイント」は評価軸として取り入れようと思う。

2)は、正直グダグダなビデオでした。新人さん、ガチガチに緊張してたし…(笑)

マッキンゼーの品位を下げてしまうのでは、とまで思える駄作でした。

しかし、そこでヘコたれないのがマッキンゼーの凄さ!(←何様)

3)で登場した若手社員御三方が、ビデオのショボさを軽く挽回するトークを繰り広げてくれました。

まず感じたのが、よくここまでペラペラしゃべるな、ということ。

内容も「コンサルっぽい理路整然」だったし。

常日頃からロジカルシンキングを鍛えられる環境に身を置くことの重要性が分かった。

自分にも、コンサルの現場まで行かなくとも、論理的な考え方やプレゼンテーション能力を磨く場がいくつかある。

それらの機会を最大限に活かして彼らに歩み寄る必要性がある。

コンサルを志望するしないに関わらず、そういった能力は必ず役に立つし。

こういう気付きがあるなら、わざわざ足を運んでセミナーに行くのも悪くないと思えた1日だった。

就職活動を始める上で、自己分析は避けて通れません。

自己分析を進めることによって分かること…


1)自分が今までやってきた活動を整理できる。

2)自分が本当にやりたい職種・業種を明確にすることができる。

3)自分の強みを理解することができる。


大きな利点はこんな所でしょう。今回は、1)について少し考えました。

自分がやってきた活動の中で軸に置きたいもの…それは、進路指導のバイトです。

今は多少酔ってるのでまともな内容を書くことはできませんが、大学入学当初ロクに人前で話すことができなかった自分にとって、そこはいつも修行の場でした。

当時は週1だったのですが、その1日にどれ程自分が成長できるか考え続けて、あっという間に1年が過ぎました。

2年目は、自分が先輩にして1年に色々と教える立場になりました。教えるということは、その内容を自分自身がより深く理解していなければならないので、自分はここでも苦戦を強いられました。1年の時より責任が増した分、毎回の業務に緊張感を持って臨んでいた記憶があります(もちろん今もそうです)。

そして現在、自分は3年目となりました。今年は平日にも勤務しており、異なるメンバーから(つまりは様々な立場の人間から)新たな知識や技術を得て、さらに自己研鑽に励む日々です。


前置きが長くなりましたが、自分が言いたいのは、その日々はまだ続いているのであって、これからさらに問題意識を高めて臨めば、もっと多くの気付きに恵まれ、人間性を高めていけるということです。

それが叶うバイト先なんです。本当に感謝しています。

明日も業務がありますが、ひとつひとつの仕事に全力を尽くし、自分のやってきた事を後輩に自信を持って残していきたいと思っています。


今書いたのは、バイト先のほんの一側面。エントリーシート用の文章に仕立て上げるには、ちと主観的過ぎる書き方なので、ここに書いたのは参考にしないでしょう。

まぁ、気持ちを切り替えて次の段階に進む時には、こういう文章もアリなんじゃないかと思います。

今日エン・ジャパンのカンファレンスに行ってきた。
会場内でひとり時間待ちしてたら、いきなり「オウッ」と声かけられた。
振り向いたら、なんと高校時代の友人だった!
しかも同じ企業の説明会受けるらしく、一緒に行動することに。
その友人は地頭も人当たりも良く、就活も自分より数段頑張ってた。

何より自分の目標のために着実に行動を起こす姿が素晴らしくて、自分も見習わなければならないと痛感した。
今回はお互い用事があったので、一緒に昼飯を食べただけですぐに別れた。
彼とはまたどっかで飲みたいもんだ。

午後は大学でビジネス&プレゼンの授業。
今日から自分の班に新メンバーが2名加入した。
そのうちの1人が、現在4年生ですでに投資銀行に就職内定してる先輩だ。
今回の発表テーマは財務分析なのだが、まさにその方の独壇場。
新聞などでよく見るニュースの謎がスルスル紐解けてく感じで、珍しく本気でタメになると思える話だった。

3年次にどのような生活をしていたか、どのように能力を磨いていたか、詳しくお聞きしたい。
自分の班は自分以外全員優秀なメンバーなので、頑張ってキャッチアップするしかあるまい。

僕は、自分が平凡なわりに周りの人間に凄く恵まれていると常々思う。
これからも、その繋がりを大事にしていきたいと感じる1日であった。

今日は、わざわざ大学の授業を早めに切り上げて野球中継見てました。はいクズです、すみません。


序盤は、どう見てもソフトバンクのペース。こちらは杉内がなかなか打てない。

焦っちゃダメだと分かっていても、チャンスが潰れるとやはり悔しいもの。

セラフィニは、辛抱のピッチング。結果が出てからの発言ですが、試合を壊さなかったサーフは賞賛モノ!


6回あたりから、ようやくロッテらしい当たりが出始めました。

打ったのは、「俺の」福浦和也!(←調子に乗ってるのは承知です…)

常にここぞという時に打ってくれるのが、何とも心強い。最強の3番打者です。

8回は、ソフトバンクの守備ミスでスタート。かなり有り得ない衝突。初芝よく走った!

続く福浦がヒット!もはや打順とか分からない。出て来たバッターが打てば(・∀・)イイ!

そして、里崎。まさに好球必打。最高!

向こうの正捕手・城島が怪我で不在なところで、こちらのキャッチャーはガンガン打つんだから、因果なもんだな。

今となっては、そんな事をしみじみと感じます。


そんな中、継投策は…薮田が危なっかしい。

2-2からのワンバウンドは、フォアボールになる可能性が気をつけてくれ。いくら勝っても、これは反省事項だ。

小林雅英も同じだけど、前回の件があって今回しっかり投げたから、雪辱は果たせたんじゃないかと。

本当に、緊張したと思う。ゆっくり休んでほしい。


『優勝~!!』とかニュースで言ってても、全然実感が湧きません。

「優勝するから!」と友人に言いながらも、1%の疑念があったわけで、本当にここまで頑張るとは…。

自分が応援した年にこれだけ勝てるのは、素直に嬉しい事です。

まだ日本シリーズがありますが、これは野球を楽しむための試合でしょう。

楽しむためには、最高のプレーをするのが一番。結局、全力です。

ファンの僕らも、最後までしっかり応援しますよ!目指せ、日本一♪

2.ジンギスカン

僕は生まれが北海道なので、ジンギスカンは大変馴染みのある食べ物です。

最近東京にも出来ていますが、本場の方が数段美味しいのを私は知っています。


1日目の夜、すすきののとある店に入りました。

その店は通りに面していて、一歩入るとそこは完璧な居酒屋!新橋を彷彿とさせました(笑)

カウンター席で、ひとりひとりの前にジンギスカンの鉄板が据え付けられてました。

どうやら地元の人がよく行く店だったので、店のおばちゃんが凄い活気。

完全に流されるままに、ジンギスカン1皿とご飯とビールを注文。

おばちゃんが、鉄板の周りのくぼみに野菜を入れてくれました。

ジンギスカンの鉄板は、普通の焼肉の鉄板とは違います。

真ん中が岡のように盛り上がっていて、そこは肉を焼く場所。

外周はくぼみになっていて、野菜などを焼く場所。

このように、場所ごとの役割分担が決まっているのです。鉄板を見ながら、故郷に帰ってきたという思いに浸ってしまいました。

ジンギスカンは、タレもちょっと辛めで特殊です。

そのタレをタップリ肉につけて、いきだきます。柔らかくて、旨みがジワッと滲みてきて、美味でした。

野菜もさすが北海道だけあって新鮮。ビールにも合っていて、良い時間を過ごせました。

最後に「また来てね~♪」とおばちゃん。

将来出張で札幌行ったりする時、行ってみるのもいいかも。

忘れないうちに、思い出を書いておかねば(・・; )


2.すすきの

せっかくの一人旅、何かクリエイティブな事しなきゃ勿体無い!

そこで、夜のすすきのに繰り出してきました。

札幌駅から電車で3分、階段を登るとそこはネオンが光る理想郷でした。

道を行き交うサラリーマン達、どこか欲求不満そうな女性達、そこへ飛び込むキャッチの方々…。

あまりに想像通りでちょっと笑えましたが、とりあえずロクでもない場所である事だけは確かでした。

とあるジンギスカン店を探して、しばらくブラブラ。突然、誰かに呼び止められました。

「ちょっと、何か落としましたよ!」

確かに何か落ちた音がしたので振り向くと、待っていたのは風俗店のチラシを持った兄チャン。

「コレ…」と、自分に紙を突き出してきます。

イヤッ、俺落としてないから!つ~か最初からそんな紙持ってないから!

向こうは話すキッカケをつかんだのをいいことに、ドンドン攻勢を掛けてきます。

「旅行の方ですかぁ?すすきのはねぇ、風俗とかばっかじゃないんですよ?」

「お食事処、お探しですか?ラーメン?とれとも、ジンギスカン?」

いや、僕の方からするとね、嘘付いたくせに馴れ馴れしく話進めてんじゃないよ!という感じなんですが。

何やかんやで逃げ切りましたが、良い体験をしました。

すすきのは、キャッチのスキルが大変クリエイティブでしたとさ。

今回はかなり断片的に書きましたが、ラーメン横丁とかあって普通に良い街です。


3.北海道大学

れっきとした大学ですが、有名な観光スポットでもある北海道大学。

僕は、正直北海道大学をナメていました。

広い、広過ぎる…。学生が自転車で移動している時点で気付くべきでした。

気付いたからといって、何かできたわけではないんですが、とにかく辛抱でした。

順路ですが、まずは「少年よ、○○を抱け!」で有名なクラーク先生の像。

ずっと歩いて、資料館みたいな所に辿り着き、北大の歴史と現在の研究を見る。

うん、もとが札幌農学校なだけあって理系な大学だわな。

それから、ポプラ並木→新渡戸稲造の像→モデルバーン→イチョウ並木という順。

本当、滅茶苦茶な距離ですので、旅行に行く方は、北大に殺されぬよう祈ってますm(_ _)m

その他の細かい事は、GREEの写真で公開します。

今日は何故だか早く起きたので、自分の生活習慣でも振り返ってみようと思う。


早起きの習慣がついた。現に今日も「夜を越えてこの時間」というわけではない。

しかし、まだ早起きして稼いだ時間を有効活用しているとは言えないので、読書するなり、勉強するなり、しっかりと明確な意図を持って過ごしたいと思う。


最近、無性に本を読みたい。

読む時間が無いにも関わらず文庫を購入したせいか、読んでいない本が机に2ケタ積んである。

これは、強烈なフラストレーションだ。読書の秋は、激しく消化不良を起こしている。

一生のうちで読める本って、実はそう多くない。一冊の本から多くを学びたいという気持ちは変わらない。


たまにはマジな話もいいでしょう?

朝食を食べに行くので、今回はこれでおしまい。今日も充実した一日を。

他のテーマと同時並行で進めます。

2つ目のテーマは「味覚」。北海道といったらコレでしょ!


1.ラーメン

僕は北海道人なので、舌のスペックも北海道の食べ物にはウルサイ方です。

だから、東京にあるバッタモンの北海道ラーメン屋は本気で嫌いです。

自分の考える北海道ラーメンの定義を挙げておくと、


1)麺…黄色くて透明なちぢれ麺。「西山製麺」の麺が最高。

2)スープ…鶏ガラや豚ガラ(魚は北海道とは認めていない)で、無駄な濃さが無い。

3)具…それぞれのラーメンにマッチした具。例を挙げれば、みそラーメンにもやし。


といったところ。札幌のラーメンは、この基準を満たしているのか?

今回は札幌のルーツ=みそラーメンのルーツを探るべく、元祖みそラーメンの呼び名を持つ「味の三平」を狙い撃ち。

昼飯時をかなり過ぎ、しかも札幌駅から結構歩いたので、到着時には既に体力の限界に…。

早速みそラーメンを注文。その間に、メニューと壁の張り紙をチェックします。

まず、張り紙を見て納得。麺は西山製麺なので合格。みそは信州の白みそで、これは期待できそう。

そうこうしているうちにラーメン登場!

丼がそんなに大きくないせいか、スープが溢れそうになってる!

少し焦ったので、とりあえずスープを消費することに…これは向こうの戦略でした。

まずはスープで舌をならして…これが、味の三平からのメッセージだったのです。

それを知らずにスープ一口啜る自分…その一口で、早くも自分はラーメンの虜になっていました。

何と言う濃厚でかつサッパリとした味わい!豚ガラと鶏ガラの完璧なコンビネーション!

もうスープだけじゃ俺の欲が収まらん!勢いよく、下に沈む麺に手を付けます。

浮かび上がった麺は…これがまた、スープの油で綺麗に照り輝く麺。

「黄色い・太い・ちぢれ麺」の条件は軽くクリアし、スープとの絡みも抜群!

もはや人間の想像を超えた次元の麺でした。

残りは具。挽き肉と玉葱の炒め物という、一見そっけない印象。

しかし、具でさえも立派な秘密兵器になりうるのが北海道ラーメンの恐さだという事を、久方ぶりの自分はすっかり忘れていました。

具は、最高のアシスト役を果たしていました。

麺をサポートするのは勿論、麺が無くても単独で人間を楽しませるマルチプレイヤー。

それでいて、決して妥協を許さない濃厚な味わい。もはや、文句のつけようが無い美味しさでした。


この旅でのラーメンは食べれて2食。その少ないチャンスで、自分は最高のラーメンに巡り合う事ができた。

その喜びを感じた時、旅の疲れなどどうでもいいもののように感じられました。

これが、北海道の味覚のチカラなのです。

電話予約で、チケットを辛くも8枚入手。残り6枚は、翌日の店頭販売に賭ける運びとなりました。

店頭予約とは、いわゆるコンビニ等の端末でチケットを買う形式。


ここでも、自分とKは例の如く物量戦を仕掛けました

販売時間にアクセスが集中するため、こちらもそれに応じて補助要員を2名程用意。

アクセス数を単純に2倍にするわけです。

この作戦に参加してくださったのは、2名とも千葉大の方。

手伝ってもらった手前悪いのですが、授業は大丈夫だったのでしょうか?(笑)

さらに、自分はここでちょっとしたテクニックを使いました。

自分はローソンチケットを使ったので、それをもとに説明します。

まず、販売開始5分前から予約端末の前に常駐。敵を陣地内に入れない、堅牢なディフェンスです。

次に、これも時間前なんですが、購入方法を確認します。

この段階では「まだ時間外です」と出てもしょうがない。どういう順序で購入画面に辿り着くかを確認できれば十分です。

最後に、開始1分前位に購入1歩手前の画面まで移動します。

これで準備OK。あとは時計の秒針をひたすら睨んで…未だァッ!という瞬間に送信ボタンを押します。

瞬間的に入り込めれば、回線が込み合う前に繋がってくれます。

自分はこの方法を使って、一撃で4枚のチケットをGETしました。

プラチナチケットを手に入れたい方、この方法はオススメですよ♪

ヘルプの1人も4枚入手したらしく、めでたく目標枚数達成!!

チケットが手に入らなかった時のお詫びをひたすら考えていた自分から、これでおさらばだ!!

5分後に男性がチケット買いに来ましたが、時すでに遅し。つ~か、売り切れ早ッ!!


最高の優越感に浸り、ローソンを後にしました。手に大量のチケットを握り締めて。

え~、最後に暴露しますと、その時間は2限の時間中でした。

後悔の念を抱きつつ授業教室に着いたところ…あれ、誰もいない?なんと、休講でした。

10月3日。今年で最もラッキーな日です。


いよいよ、明日からプレーオフ。

向こうの先発は松坂。今年は1回打ち崩してるので、おそらく苦手意識は無いかと。

こちらは、チーム最多勝利の渡辺俊介!!

てことは…俺はまた俊介に会えないのか~!!

Myユニフォームに俊介の背番号31、おまけに「SHUNSUKE」と付けた自分。

今シーズンは、俊介に一度も会えず終い…。

これは絶対に勝ってもらって、福岡に行くしか、もしくは日本シリーズに行くしかないですね。

とにかく1戦目は勝ったとして、2戦目、一緒に行くヤツラ、気合入れてくぞ!!