なんと
シーズン中にもかかわらず
吉井理人氏の東北楽天ゴールデンイーグルス監督就任が決まった
チームの成績低迷に伴う前監督の退任と、球団の「中長期的な改革」のビジョンが合致したことで、極めて異例の形で実現したこととなる
といっても、大幅な借金を抱え
最下位に沈む楽天イーグルスの監督
吉井新監督としてもオファーに対してすぐに
YESとはいえなかったのでは無いだろうか
まさに、火中の栗を拾う だ
そこには三木谷オーナーによる熱烈な招聘があったと見られる
吉井氏はこれまでに現役・コーチを含めて楽天への在籍経験が一切なかった。
野球以外でも、記者会見で東北との接点を聞かれても、ほぼ皆無であった
三木谷オーナーは、他球団(前ロッテ監督など)での実績がある吉井氏に対し、「ダメ元」の覚悟で直々に監督就任を要請した
三木谷オーナーは「目先の成績だけでなく、戦略に基づいた中長期的な改革が必要」と判断し、独自の優れた野球理論と高い経験値を持つ吉井氏が適任であると強く主張
しかし吉井氏はにも当然迷いがある
三木谷オーナーから「話し合いながら一貫した長期的なビジョンでチームを良くしていこう」と提示されたことで、「自分が辞めたとしてもチームの方針が変わらない一貫性がある」と確信したとのことだ
吉井新監督は2025年限りでロッテの監督を退任した際、最後の挨拶の映像を見たが「まだやりたかったな」と本音をチラリ
まだ監督業へ強い情熱(未練)を残していた
今回のオファーを「野球人としてこれ以上ない名誉」と捉え、自身の判断で「火中の栗を拾う」覚悟を決めたのだ。
何かの巡り合わせなのか、吉井新監督は6月19日(今日)の古巣・千葉ロッテマリーンズ戦からチームの指揮を執る
そのタクトの行方はどこに向かうのか
どのようなオーケストラを奏でるのかまだわからないが
今かけるべき言葉ば1つ
「ようこそ!吉井監督!」