これは、どうしても書いておかないといけない。


原点といえるのかどうか分かりませんが、最近、ちょっとした食事会とか会合で質問されることに対して、自分なりに答えられるようにしておかないといけないかなと…。


小さい頃の思い出。


たぶん私が4歳か5歳の時か? 大阪のとある環境の良くない住宅地に住んでいた頃、近所の仲のいい女の子とよく遊んでいたのですが、ある日、道路向いの川の方に行こうと思ってその道路に立った瞬間、その女の子が急に飛び出したのです。


「あっ!」と思って左右を見たのも束の間、確か左側からバイクが走ってきて、その子が目の前で轢かれた。


バイクが急ブレーキをかけ、女の子を轢いたときのドスンというあのイヤな衝撃音。


女の子は何メートルも向こうに飛ばされている!


幸いにもバイクに乗っていた男性は女の子を介抱してくれたので、私は母親を呼びに行った。


お母さんは大変な驚きようでしたが、女の子は病院で手当を受け、結果的には直ったと思うのですが、私としては、ショックでしたね。


目の前で轢かれたということもそうなんですが、その子を助けられなかったことに対して、かなり気持ちが沈みました。


自分がもっと注意しておけば、女の子は轢かれなかった。


いまでも、そういう思いにかられるときがある。