先日、冷奴に鰹節をかけようと、袋を出したら、飼ってるウサギがこっちをジーっと見てくる。
俺は、「お前もいるか?」と聞くと年の離れた妹(14)が声色を変えて
「わんわん、私は猫じゃないわーん」と言いだした。
俺が、「ウサギはわんわん言わないだろ」と突っ込むと、
妹「うーん」と、ちょっと考えて閃いた顔をし、キラキラした目でこっちを見てくる。
どうやら俺にさっきと同じセリフを言ってほしいらしい。軽く無視する。
キラキラした目でこっちを見てくる妹。ジーっと見てくるウサギ。テレビ見て爆笑する母。
この時点で俺への視聴率約66%。落ち着いて飯も食えないので仕方なく、
俺「○○(ウサギの名前)、鰹節いるか?」と言うと
妹「にゃんにゃーん!私は猫じゃないにゃーん!」
誰かこの馬鹿をどうにかしてください。
俺は、「お前もいるか?」と聞くと年の離れた妹(14)が声色を変えて
「わんわん、私は猫じゃないわーん」と言いだした。
俺が、「ウサギはわんわん言わないだろ」と突っ込むと、
妹「うーん」と、ちょっと考えて閃いた顔をし、キラキラした目でこっちを見てくる。
どうやら俺にさっきと同じセリフを言ってほしいらしい。軽く無視する。
キラキラした目でこっちを見てくる妹。ジーっと見てくるウサギ。テレビ見て爆笑する母。
この時点で俺への視聴率約66%。落ち着いて飯も食えないので仕方なく、
俺「○○(ウサギの名前)、鰹節いるか?」と言うと
妹「にゃんにゃーん!私は猫じゃないにゃーん!」
誰かこの馬鹿をどうにかしてください。